平成31年4月7日(日)~9日(火)まで、2泊3日で桜を愛でに行ってきました。
第1日目です。
東京発8時20分の「のぞみ」で名古屋まで。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/24/67/99d362dc356e54fa9ba31845a755f957.jpg)
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名古屋からはバスで奈良県の吉野山に向かいました。
吉野山では宿泊場所の竹林院群芳園に荷物を置いて、タクシーで奥千本に向かいました。
奥千本の金峰神社に参拝です。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/58/64/0ffd0c9815e8d82ae6bb9b9ff72ee14d.jpg)
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/57/59/db47713082cd376bae0414ba965b1fe9.jpg)
義経が弁慶らと追ってから逃れるために隠れた義経隠れ塔です。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/6b/85/8152eefa111e25f340cba085915ce25b.jpg)
展望台からの眺め、下千本から中千本あたりの桜な満開に咲いています。
吉野山は馬の背に道ができていてその両脇に家がやっと建っている感じですね。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/5d/67/f451abec4ca20c45fa956833eac5282d.jpg)
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水分神社です。
社殿は豊臣秀頼が再建したもので、本殿、拝殿、幣殿、桜門、回廊からなる桃山時代の大変美しい建築だそうです。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/03/e7/9b94e6898fedd50bdd2a6eef9b729acc.jpg)
宿の「松竹院群芳園」の入り口です。
聖徳太子の創建と伝わる寺院で、格調高い宿坊としても有名。
護摩堂に安置されている聖徳太子坐像は南北朝時代の作です。
庭園の群芳園は千利休が作庭し、細川幽斎が改修したといわれ、 大和三庭園のひとつにもなっています。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/0c/dd/e1f5f05311843acb14fbe59acdb7a3a8.jpg)
群芳園の庭園の枝垂れ桜も満開です。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/3a/56/6549eac7963450d92f8263a8ab9eacc7.jpg)
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/6f/98/42b3a73d501b616b48257642276a394f.jpg)
庭園の高見から本館を見下ろしたところ。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/55/30/3c27bc2a2bbdd02ad1b165dcce7a136f.jpg)
宿の部屋からの眺め。桜が山一杯です。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/79/cc/b3276bac4466365db50bfe9b7d2cfb56.jpg)
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/63/64/091905499ce5e984800d3d6a043a6d91.jpg)
一泊目は由緒ある宿でしたがエレベーターのないので年配の方たちは3階までの上り下りには苦労していました。
吉野山では標高差を感じました。
下千本、中千本あたりでは満開だった桜が、奥千本ではまだ蕾か堅かったですね。
第1日目です。
東京発8時20分の「のぞみ」で名古屋まで。
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名古屋からはバスで奈良県の吉野山に向かいました。
吉野山では宿泊場所の竹林院群芳園に荷物を置いて、タクシーで奥千本に向かいました。
奥千本の金峰神社に参拝です。
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義経が弁慶らと追ってから逃れるために隠れた義経隠れ塔です。
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展望台からの眺め、下千本から中千本あたりの桜な満開に咲いています。
吉野山は馬の背に道ができていてその両脇に家がやっと建っている感じですね。
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水分神社です。
社殿は豊臣秀頼が再建したもので、本殿、拝殿、幣殿、桜門、回廊からなる桃山時代の大変美しい建築だそうです。
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宿の「松竹院群芳園」の入り口です。
聖徳太子の創建と伝わる寺院で、格調高い宿坊としても有名。
護摩堂に安置されている聖徳太子坐像は南北朝時代の作です。
庭園の群芳園は千利休が作庭し、細川幽斎が改修したといわれ、 大和三庭園のひとつにもなっています。
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群芳園の庭園の枝垂れ桜も満開です。
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庭園の高見から本館を見下ろしたところ。
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宿の部屋からの眺め。桜が山一杯です。
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一泊目は由緒ある宿でしたがエレベーターのないので年配の方たちは3階までの上り下りには苦労していました。
吉野山では標高差を感じました。
下千本、中千本あたりでは満開だった桜が、奥千本ではまだ蕾か堅かったですね。