平成31年4月13日(土)、東京国立博物館の平成館で開催されている「国宝 東寺ー空海と仏像曼荼羅」を拝観してきました。
平安京への遷都に伴い官寺として建立された東寺は、823年に嵯峨天皇より空海に下賜され、真言密教の根本道場として多くの人々の信仰を集めてきました。現在、東京国立博物館で開催中の特別展『国宝 東寺―空海と仏像曼荼羅』では、空海にまつわる名宝や、東寺に伝わる文化財110点が公開されています。
圧巻の仏像たちでした。
場内は撮影禁止でしたが、帝釈天だけは撮影が許可されていましたので、早速カメラに収めました。
素晴らしいお宝を拝観できました。
刺激されて、また仏像を彫りたくなりました。
平安京への遷都に伴い官寺として建立された東寺は、823年に嵯峨天皇より空海に下賜され、真言密教の根本道場として多くの人々の信仰を集めてきました。現在、東京国立博物館で開催中の特別展『国宝 東寺―空海と仏像曼荼羅』では、空海にまつわる名宝や、東寺に伝わる文化財110点が公開されています。
圧巻の仏像たちでした。
場内は撮影禁止でしたが、帝釈天だけは撮影が許可されていましたので、早速カメラに収めました。
素晴らしいお宝を拝観できました。
刺激されて、また仏像を彫りたくなりました。