課題図書

孫が、学校から読書感想文の課題図書の案内を頂いてきた。
ひとつは「青少年読書感想文全国コンクール」、そして、YBC読書感想文である。


覗いてみたら、全部面白そうで読んでみたくなった。
学校に注文できるシステムになっていて、注文袋に現金を入れて持たせれば良いらしい。
しかし、、、何冊も注文したのでは、運ぶのは孫だし、重くて大変だろうしな。。。


今日は、お昼休みに銀行やら買い物の用足し後、本屋さんに寄ってみた。
課題図書が、ずら～～りと並んでおりましたわい。

本はやはり、手にとってページを開いてみなければよくわからないものだと思う。
字体、字の大きさ、挿絵、文体とか質感とか、結構重要だったりする。

それで、短い時間にパパ～～～と選んで、買ってしまった。とりあえず６冊。
本を買うお金は、どうして惜しいとは思わないんだろうね、、、？