良い指導者になるためには
「必要のないものを捨てること」
つべこべ言うのを辞める
辞めた代わりにするのは
相手を徹底的に「観察する」こと
選手がどんな表情でプレーしているのか
どんな練習は楽しそうで
どんな練習が上の空なのか?
表情が変わる瞬間があるか?
何が上手くいってないのか?
指導者の仕事は「観察すること」
答えを与えることを辞める
良い指導者は 答えを与えようとせず
「共に寄り添って、一緒にみつけていく」
答えを教えるのではなく、ゴールを引き出す
長い拷問のようなミーティングを辞める
ミーティングは長くても15分
こうすればキミたちはもっと良くなるのでは?
こういうアイディアはどうだろう?
指導者は答えを持っていない
応えは選手の中にある
(NAVERまとめより抜粋)
これはスポーツの世界だけではなく、職場や教育現場、家庭においても通用するかなと思う。