暖房の効いた部屋でぬくぬくと仕事をしていて気が付かなかったけれど、郵便を出しに外に出たら空気が尖がっていた。
気温が5℃位までしか上がらず、やはり今日は寒かったんだ。
夜、初めてストーブを焚いた。
今朝までは小さな電気ストーブで大丈夫だったけれど、流石にそれでは持たない。
ストーブの上にやかんを上げていたらお湯が沸き、長閑な冬の暮らしの始まりにほっこりした。
季節は確実に少~しずつ冬に向かっている。
私の風邪もまだ完全ではなく、でも少〜しずつ快復に向かっているのが自分でもわかる。
一気に治らないところが、歳をとった証なのかな、、、。
でも不思議。
寒くなって、炬燵も出して、ストーブも今夜は焚いたけれど、足元は素足。
仕事から帰ると、必ず靴下は脱いでしまう。真冬でも。
今夜も、素足にサンダルで近くのコインランドリーまで行ってきた。
「頭寒足熱」というけれど、私は、足が熱くて靴下を履いていられない状態なのだ。更年期障害?^^;
冬はみかんだ。毎日スーパーに寄ってはみかんを買って帰る。
柿も梨も林檎も何でも美味しいけど、冬はみかんで炬燵だ、ん?炬燵でみかんだ。^^