風の雑記帳

平凡でもかけがえのない毎日が過ぎていく。
風景や触れ合い、心の断片を切り貼りして綴ってみる。

きんぴらごぼう弁当

2018年03月05日 | お弁当




また新しい一週間が始まった。
初日の今日は、きんぴらごぼうや小松菜の煮物弁当。野菜を多く摂ろうと思う。

お昼になり、小雨が降りだした。
明日には気温も下がりそうで、なんだか気温の変化に、頑張って体をついて行かせるしかないね。

オリンピックが終わり、もう次のステージで試合や大会に臨んでいる選手達も多いようだ。
でも日本に帰国し、オリンピックゆえの特別な行事等もこなし、わずかの時間での次の試合地への移動。
気は張っていても、隠れた体の疲れはピークなんだろうな、、、と思う。

試合が必ずしも良い結果ではなくても、怪我や重い不調に繋がらないことだけを祈ろう。
今週は、パラリンピックも始まる。しっかり応援しよう。

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母に会いに

2018年03月05日 | 暮らし、日常
土日と天気が良かったので、家の前の道路の氷割りをした。
アスファルトのすぐ上は、もうガンガンの硬い氷になっているから、つるはしで砕く。

何度かに分けて、やっと主要部分は砕くことができた。
これで、車庫入れが楽になる。


ホッと一息の午後、しばらくぶりで実家へ母の顔を見に行った。
相変わらず耳が遠く、話がなかなか噛み合わなくて時差で話している感じがするが、でも元気な様子にホッとする。

「今日は気温が高いから、お風呂に入ってね」と、母は妹に言われていた。
風邪を引いて微熱もあり体調がイマイチだったため、ここ暫くお風呂を見合わせていたらしい。
今夜は、お風呂に入って気持ちよく眠れてるのではないかな。

帰り際、りんごを沢山持たせてくれた。幾つになっても実家は有り難いと思う。。




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