風の雑記帳

平凡でもかけがえのない毎日が過ぎていく。
風景や触れ合い、心の断片を切り貼りして綴ってみる。

更に2冊

2018年03月30日 | 本いろいろ




柚月裕子氏の本、予約したのが届いたり、本棚で見つけたり、細~く繋いで楽しんでいる。
本の好き好きは人それぞれ、今は柚月裕子氏に夢中。今回さらに2冊ゲット!


柚月 裕子     「あしたの君へ」
 
           内容紹介

裁判所職員採用試験に合格し、家裁調査官に採用された望月大地。
だが、採用されてから任官するまでの二年間――養成課程研修のあいだ、修習生は家庭調査官補・通称“カンポちゃん”と呼ばれる。
試験に合格した二人の同期とともに、九州の県庁所在地にある福森家裁に配属された大地は、当初は関係書類の記載や整理を主に行っていたが、
今回、はじめて実際の少年事件を扱うことになっていた。
窃盗を犯した少女。ストーカー事案で逮捕された高校生。
一見幸せそうに見えた夫婦。親権を争う父と母のどちらに着いていっていいのかわからない少年。
心を開かない相談者たちを相手に、彼は真実に辿り着き、手を差し伸べることができるのか――
彼らの未来のため、悩み、成長する「カンポちゃん」の物語。




柚月 裕子     「孤狼の血」

           内容紹介

昭和63年、広島。所轄署の捜査二課に配属された新人の日岡は、ヤクザとの癒着を噂される刑事・大上のもとで、
暴力団系列の金融会社社員が失踪した事件の捜査を担当することになった。
飢えた狼のごとく強引に違法行為を繰り返す大上のやり方に戸惑いながらも、日岡は仁義なき極道の男たちに挑んでいく。
やがて失踪事件をきっかけに暴力団同士の抗争が勃発。衝突を食い止めるため、大上が思いも寄らない大胆な秘策を打ち出すが……。
正義とは何か、信じられるのは誰か。日岡は本当の試練に立ち向かっていく―—。
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年度末

2018年03月30日 | 仕事、職場風景




今日は週の終わりの金曜日だけじゃなく、月末だけじゃなく、今年度末になる。
今年も、何人かの異動があり、来週には新しい顔ぶれが揃うことになると思う。

今までの方々と働く、最後の日。
気持ちの上で、シャンとしようと思う一日。


今日絶対終わらせたいことは、タイヤ交換。
美容院で髪を切る。冬物をクリーニングに出す。明日の為に菓子折りを買う。


気温は低く風は冷たいけれど、今日もいい天気だ、ガンバロウ。
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「風の雑記帳」

2018年03月30日 | PC,blog,HP




こんなつまらない私のブログにも、読者登録して下さる方がいらして、ホント有り難い限り。

毎日、登録させていただいている方の新規投稿記事は、必ず目を通すことにはしている。
そして、頂いたコメントには、必ず?返事を書いてから休むようにはしているつもり、、、。

でも、目を通すだけで精いっぱいで、中々ブログにお邪魔してコメントを書き込むことができないのが今の現状。
申し訳ないなといつも思うところ。

こんなマイペースなまま、細々と続けて行くつもりの管理人です。

(今回、登録いただいている方の再見直しをして、残念ながら閉鎖されたブログは、整理させていただいた。)
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