風の雑記帳

平凡でもかけがえのない毎日が過ぎていく。
風景や触れ合い、心の断片を切り貼りして綴ってみる。

毎日苺、トマト

2018年03月06日 | お弁当




今日は晴れているけれど、気温は低い。
各地から花便りが届いて羨ましい限りだけれど、こちらも春に向け急ピッチで雪融け中なので我慢しよう。

今朝は孫が、スニーカーなど履いて登校した。
まだ道路は凍っていたり、路肩は雪があるからまだスニーカーの季節じゃないと思うのだけれどね。

春が待ち遠しくて春気分を味わいたくて、無理やり背伸びしての春の装いかな。


さて今日も、お弁当には苺とトマト。
切昆布の煮物とほうれん草の胡麻和え、イカげその天ぷら(お惣菜)、ハムに定番卵焼き。
いつもと変わり映えしないお弁当だけど、お弁当の時間はとても待ち遠しいのだ。


先日新聞の冊子に、「40歳過ぎたら主食を減らそう!」との記事が出ていた。
高血糖を防ぐためとのこと。

まぁ3食取らないというのは考えられないから、夜だけ取らないが一番いいかな、、、?
でも、夜は美味しいご飯があったりするから、メニューによって臨機応変に対応すればいいのかも。

でも私は、量を減らしてもやっぱり少しは食べてしまいそうだな。

コメント
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