風の雑記帳

平凡でもかけがえのない毎日が過ぎていく。
風景や触れ合い、心の断片を切り貼りして綴ってみる。

ニセアカシア

2019年05月25日 | 花・草




今日運転をしていて、ある橋を通ったら、両脇が白い花をつけた木で覆われていた。
他の木は殆どなく、この白い花をつけた木が橋に迫るように生い茂っていて、とても見事だった。
(車の来ない瞬間を狙って急いで撮ったので画像悪し)

これはもしかしてニセアカシア?

フジの花のように垂れ下がった花をつけていて、香りが良い。
何処の河川敷にもこの木があって花が咲いているが、ここの橋のように殆どこの木だけというのは珍しいなと思った。

※「異常ともいえる成長の早さ、地下茎で増えてしまう」   なるほど~~。
コメント
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