風の雑記帳

平凡でもかけがえのない毎日が過ぎていく。
風景や触れ合い、心の断片を切り貼りして綴ってみる。

何が嬉しいって・・第二弾

2021年06月13日 | 花・草

先週、前の家にあった殆どの庭木を造園屋さんが運び出して下さったようだ。
その中から、クレマチスと赤いつつじだけこちらに運んで植えてもらった。
根っこは麻布のようなものに包まれて紐でぐるぐる巻き、重さも相当なもの。
やっぱり、私ひとりの力や技術では到底太刀打ちできない庭木だったなぁ。。




まるでこの二つが来るのが分かってたように、ちょうどのスペースが空いていて、
それを植えたら、この窓の下に前の家の庭木が7つ並んだ事になる。
クレマチス、赤つつじ、薔薇2本、紫陽花3本、計7本。




ドウダンツツジや白つつじなど大きな庭木は、造園屋さんが引き取って下さったようだ。
どこかの庭で、元気に綺麗に咲いていてくれると思うと、私も気持ち的に嬉しい限り。


そして、何が嬉しいって、、、。先に移植した花たちに蕾が付いてるではないの!?

ピンクの薔薇


オレンジの薔薇


多分、赤紫陽花


白紫陽花



ちゃんと咲いたらまた載せよう。元気に根付いてくれることを願うばかり。
コメント
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