そういうわけで(どういうわけだっ!?)
またしても行ってしまいました、東京ドーム。
今回は展示品をじっくり眺め、
やはりアンティークのクレイジーキルトはよろしいね
などと呟きつつ、前回ゆっくり見られなかった
「アートブックショップ」で洋書を物色。
で、見つけてしまった掘り出し物!
うっそ~! 知らなかったわ、こんな本、
(けっこうチェックしてるんだけどなあ……)
通常、表紙にはその本の中でも一番の大作というか、
アイキャッチーな作品を載せるものですが
この本に関しては中身のほうが断然すごい。
ぐっと来る作品が他にもいっぱいあるのに
なんでコレを表紙にしたのかな?
それはともかく
さらに嬉しいのは、作品以外にも
ケルト紋様の図案がふんだんに載っていることです。
ここでハタと気づいたんですが、
私が「紐」にはまったのは、ここ数年のこと。
しっかし、ケルト好きはもっとず~っと前から。
ということは? 紐的紋様好きのルーツは
実はこの頃からあったのか?
★さらにお知らせ★
「アートブックショップ」は、神保町にオープンしたばかりの
手芸・美術書専門店。さまざまなイベントも企画されていて、
2月2日~7日まで、
「ファブリック・クラフトBOOKフェア」が開催されるそうです。
私、こちらも興味津々
お店の連絡先、アクセスなどについては、
下記のサイト↓をご覧下さい。
http://www.artbook.co.jp
またしても行ってしまいました、東京ドーム。
今回は展示品をじっくり眺め、
やはりアンティークのクレイジーキルトはよろしいね
などと呟きつつ、前回ゆっくり見られなかった
「アートブックショップ」で洋書を物色。
で、見つけてしまった掘り出し物!
うっそ~! 知らなかったわ、こんな本、
(けっこうチェックしてるんだけどなあ……)
通常、表紙にはその本の中でも一番の大作というか、
アイキャッチーな作品を載せるものですが
この本に関しては中身のほうが断然すごい。
ぐっと来る作品が他にもいっぱいあるのに
なんでコレを表紙にしたのかな?
それはともかく
さらに嬉しいのは、作品以外にも
ケルト紋様の図案がふんだんに載っていることです。
ここでハタと気づいたんですが、
私が「紐」にはまったのは、ここ数年のこと。
しっかし、ケルト好きはもっとず~っと前から。
ということは? 紐的紋様好きのルーツは
実はこの頃からあったのか?
★さらにお知らせ★
「アートブックショップ」は、神保町にオープンしたばかりの
手芸・美術書専門店。さまざまなイベントも企画されていて、
2月2日~7日まで、
「ファブリック・クラフトBOOKフェア」が開催されるそうです。
私、こちらも興味津々
お店の連絡先、アクセスなどについては、
下記のサイト↓をご覧下さい。
http://www.artbook.co.jp