こちらで教えていただいた金賢姫さんの最新著が届きました。
うれし~
今回は許東華さんの監修ということで、
第一章はポジャギの歴史や全般的な説明。
第二章が、金賢姫さんの作品紹介および作り方
という構成になっています。
すでにお馴染みの作品も一部含まれていますが、
多くは最近の作品展で発表されたもの。
したがって、「刺繍」(繍褓)の占める割合がかなり多く
写真も実に見応えがあります。
内容については一部、こちらでも見ることができます。
そして今回改めてチャレンジしてみたいと思ったのが、
上記のブログでも紹介されている、こちらの作品。
2000年に韓国で出版された著書の中にも、
この簡略版ともいえる作品が掲載されていますが
色を変え、素材を変え、バリエーションを変えて
多彩な効果を追究できるモチーフだと思います。
これぞまさに、ポジャギの王道!
9月の終わりごろ、瞬間的に金木犀の香りが漂い
その後ふっつりと消えてしまったので、
「今年はもう終わりなのかしらん」と寂しく思っていたところ……
なんと、台風が去ったと同時に、
ウチの窓の下にある2本の金木犀が、一挙満開に!
そりゃ~もう濃厚な香りで、
はっきり言ってアタマ痛くなりそうです(ーー;)
それにしても、先月のあれは一体何だったんでしょう。
ひょっとして、私メの気のせい(?_?)
うれし~
今回は許東華さんの監修ということで、
第一章はポジャギの歴史や全般的な説明。
第二章が、金賢姫さんの作品紹介および作り方
という構成になっています。
すでにお馴染みの作品も一部含まれていますが、
多くは最近の作品展で発表されたもの。
したがって、「刺繍」(繍褓)の占める割合がかなり多く
写真も実に見応えがあります。
内容については一部、こちらでも見ることができます。
そして今回改めてチャレンジしてみたいと思ったのが、
上記のブログでも紹介されている、こちらの作品。
2000年に韓国で出版された著書の中にも、
この簡略版ともいえる作品が掲載されていますが
色を変え、素材を変え、バリエーションを変えて
多彩な効果を追究できるモチーフだと思います。
これぞまさに、ポジャギの王道!
9月の終わりごろ、瞬間的に金木犀の香りが漂い
その後ふっつりと消えてしまったので、
「今年はもう終わりなのかしらん」と寂しく思っていたところ……
なんと、台風が去ったと同時に、
ウチの窓の下にある2本の金木犀が、一挙満開に!
そりゃ~もう濃厚な香りで、
はっきり言ってアタマ痛くなりそうです(ーー;)
それにしても、先月のあれは一体何だったんでしょう。
ひょっとして、私メの気のせい(?_?)