勢いで開いてしまったHIMO Yangja-pang
ライブラリーだけでは寂しいので、基本の結びでもご紹介しようかと
思い立って始めてみたところ、これがなかなか大変！
色の濃い紐や細い紐だと見えにくいよな～とか
やっぱり同じ色の組み合わせがいいかなあなどと
一応考えてはいるものの、
なにせ結びも写真も「……(ーー;)」なものですから
「まあ、どうにかカタチがわかればいいや」と
無理やり自分を納得させることに。
さらによせばいいのに
「どうせなら、ちょっとだけ応用形も紹介しちゃおう」と
ああだこうだ弄繰り回しているうちに、
1日が過ぎてしまいました。
少しずつ考え直しながら整理・充実させていきたいと思っておりますので、
たまに覗いてやってくださいませ。
それから間違いや誤記に気づかれた方はぜひご一報を！
あ、でも、結びがヘタクソなのはカンベンしてくださいね<m(__)m>
ライブラリーだけでは寂しいので、基本の結びでもご紹介しようかと
思い立って始めてみたところ、これがなかなか大変！
色の濃い紐や細い紐だと見えにくいよな～とか
やっぱり同じ色の組み合わせがいいかなあなどと
一応考えてはいるものの、
なにせ結びも写真も「……(ーー;)」なものですから
「まあ、どうにかカタチがわかればいいや」と
無理やり自分を納得させることに。
さらによせばいいのに
「どうせなら、ちょっとだけ応用形も紹介しちゃおう」と
ああだこうだ弄繰り回しているうちに、
1日が過ぎてしまいました。
少しずつ考え直しながら整理・充実させていきたいと思っておりますので、
たまに覗いてやってくださいませ。
それから間違いや誤記に気づかれた方はぜひご一報を！
あ、でも、結びがヘタクソなのはカンベンしてくださいね<m(__)m>
きっとわかりやすい説明をしてくださるだろうと思ってーすごく楽しみにしています～
え？応用形まで？ 大放出ですね^^
首を長くして待ってま～す
ライブラリー⇒基本編⇒応用編１の順にご覧いただけます。
まだ内容が少ないのでおいおい増やしていくつもりですが
説明は…う～む、どうしてものか(^_^;)
最近やや高度（？）なものに無謀にも挑戦してみて気がついたのですが、
本に書いてある通りだけでなく、反対結びとか、
（意味お分かりになるでしょうか？、糸を反対側から編んで行く）
あるいは鏡を立てた反対側の図柄を自在に作れないといけないんだなあと
言うことが分かってきました。
だけどそれを作ろうとすると、頭がこんがらがってきてしまい、
一つのセンチョクを作るにも1日がかりになってしまいます。
この写真のものが作れるようになりたいです。
う～む…私メはそれほど複雑なことはやってない（というか、できない…）と思うんですが、
本やサイトではそれぞれちょっとずつ（といいうか、かなり違う）方法を紹介していますね。
たぶん構造的には同じなのだろうと思いますので、
どれか1つに絞ったほうがいいかもしれません。
センチョクはすぐグズグズっとなってしまうので、
紐の引き締め方が難しいですね。
私の持っている本だと、センチョクは左側を固定して、長い右の紐をかけて
行くようになっていますが、逆に左側を固定して、右側の方が長い場合があるのだと
いうことを今回初めて体験しました。
（輪の真ん中から左右に編み進んでいくものです。）
今編んでいる途中です。
糸がちゃんと引き締められるどうか自信がありません。
でもまあ、几帳も酢漿草もセンチョクも構造的には同じですから
（中国結では方向性の異なるものもありますが）
それぞれの国の特性によって、最も効率的な方法が選ばれたということでしょうね。
ソクシ、頑張って引き締めてください！
がんばれぇ～。
小町さんのご質問の答えになるか不明ですが・・・韓国メドゥップは、１本の紐を真ん中で２本に折り、２本で模様を結んでいくのが基本です。写真のソクシの１色の部分ように、紐が１本しかないだろう！って見える場合も、２本にみたてて結びます。ちなみにセンチョクは、基本的に、左側はどんな状態でも問題ありませんが、右側は紐の状態である必要があります（最後に右側の紐を輪に通すので）右側に結びがついていて左側が紐の場合は、引っくり返して結びます。というわけで、ソクシの出来あがりが左右で反対模様になるんです。。。
あくまでも基本的には・・・です。ソクシの模様を全部同じにするやり方や、左側しか紐の状態じゃなくても結ぶやり方もあることはあります。
今後ともよろしくお願いいたします<m(__)m>
で、反対結びというのはそのような意味だったのですね。
（↑今頃わかってど～する(^_^;)
左側だけ紐の状態ってことは、それこそ反転させて結んでいく感じなんでしょうか。
う～む…即死（←変換するとこう出る）しそうだわ。