眞露ジャパンの季刊誌「Jin」春号の巻頭特集は、韓国における名匠の手仕事。
その中に、このような華麗な糸巻きが紹介されています。
「華角」という1000余年の歴史をもつ工芸で、
牛の角を透明になるまで薄く削り、その上に鮮やかな文様を描いたもの。
かつては王族の女性の身の回り品にあしらわれた装飾だそうです。
たぶん同じものが、家庭画報誌のバックナンバーにも紹介されていました。
(両方とも李在萬という方の作品)
このところ、個人的にちょっと糸巻きブームなもので、
どうしても、このようなモノに目が向いてしまいます(^_^;)
その中に、このような華麗な糸巻きが紹介されています。
「華角」という1000余年の歴史をもつ工芸で、
牛の角を透明になるまで薄く削り、その上に鮮やかな文様を描いたもの。
かつては王族の女性の身の回り品にあしらわれた装飾だそうです。
たぶん同じものが、家庭画報誌のバックナンバーにも紹介されていました。
(両方とも李在萬という方の作品)
このところ、個人的にちょっと糸巻きブームなもので、
どうしても、このようなモノに目が向いてしまいます(^_^;)
骨董品ばかりは本当に「一期一会」ですよね。
でもお値段が~
志村ふくみさんの作品展にも行きたかったのですが、
今回は都合がつきませんでした。残念(ーー;)