先日来お騒がせの色糸ヌビですが、
おかげさまで1つ完成しました。
鳥ちゃん飾り付き釣鐘型キーケース。
ちょろっと見えている金属の輪にカギをつけます。
上の紐を引っ張ればカギが中に納まるということですね。
両面にヌビを施してしまえば、仕立てはコルム(指貫)とほぼ同じです。
本当は裏にきちんとシーチングを貼ってから
バイアスを縫い付けなければならないのですが、
面倒くさいので、バイアスをつけた後に接着芯を貼っちゃいました。
本来はアクセントにしなければならないサトゥギも、目立たない色で。
初回よりも二度目のほうがマシになったので、
一応こちらを表、初回のを裏に(…って、あまり関係ないんですが)
でも楽しいなあ、これ。
結構はまりそう。
おかげさまで1つ完成しました。
鳥ちゃん飾り付き釣鐘型キーケース。
ちょろっと見えている金属の輪にカギをつけます。
上の紐を引っ張ればカギが中に納まるということですね。
両面にヌビを施してしまえば、仕立てはコルム(指貫)とほぼ同じです。
本当は裏にきちんとシーチングを貼ってから
バイアスを縫い付けなければならないのですが、
面倒くさいので、バイアスをつけた後に接着芯を貼っちゃいました。
本来はアクセントにしなければならないサトゥギも、目立たない色で。
初回よりも二度目のほうがマシになったので、
一応こちらを表、初回のを裏に(…って、あまり関係ないんですが)
でも楽しいなあ、これ。
結構はまりそう。
針目は私メもよたよたでありますが、
ぐし縫いではなく返し縫いなので、なんとかなってるのではないかと…(~_~;)
以前にやってたクロスステッチの感覚がよみがえりました。
いやいや全然ちゃっちゃでは…(~_~;)
でも、これでいろんな模様のバリエーションができたら楽しいですよね。
やっぱりハマるかも。
お疲れ様でした。ヌビは憧れです。
「針目が」と、思うと中々手が出せません。
それでもいつか挑戦したい、技法です。^^;
それにしてもこんなふうにちゃちゃっと出来てしまうなんて…見てるだけでも感動です☆
あはは(~o~)、確かに鍋つかみのようですね。
もうちょっと大きく平べったくしたら、ティーコゼーにもなりますね。
縫い目はそんなに細かくないんですよ。
一瞬見た時「美しい鍋つかみ」と思いましたが、キーホルダーだということで、すごく小さなものだったんですね。
ヌビの縫い目も恐るべく細かい作業だったということがわかりました。
いつも驚かされてばかりで感服です。