日本の夏の着物といえば「紗(しゃ)」
水や波の柄の翠紗の下に、蜻蛉の模様の長襦袢…とかね。
それほど粋じゃありませんが、
ノバンの下にスッコサの模様を透かしてみるのも、また一興(^_^;)
いたってシンプルなポジャギですが、
裏地の模様を生かせるような色使いや(色によっては柄が立たないし)
縫い代の重なりから生まれる濃淡も計算に入れなければならないので
思いのほか時間がかかってしまいました。
ノバンにはものすご~くたくさんの色があって、
いつも選ぶのが大変なんですが、
私メの場合、なぜか青・緑・茶・紫のバリエーションが多いようです。
次はもうちょっと違った色合いで作ってみようと思います。
水や波の柄の翠紗の下に、蜻蛉の模様の長襦袢…とかね。
それほど粋じゃありませんが、
ノバンの下にスッコサの模様を透かしてみるのも、また一興(^_^;)
いたってシンプルなポジャギですが、
裏地の模様を生かせるような色使いや(色によっては柄が立たないし)
縫い代の重なりから生まれる濃淡も計算に入れなければならないので
思いのほか時間がかかってしまいました。
ノバンにはものすご~くたくさんの色があって、
いつも選ぶのが大変なんですが、
私メの場合、なぜか青・緑・茶・紫のバリエーションが多いようです。
次はもうちょっと違った色合いで作ってみようと思います。
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