東京・四谷の韓国文化院で開催中の「日・韓閨房文化交流展」に行ってまいりました。
韓国の閨房工芸と日本の絞り染めのコラボ展でしたが
数ある作品の中で、今回はこの素晴らしいメドップに目が……(~_~;)
真ん中の大きな模様の部分、
見た瞬間に「作れたらいいなあ」と思っちゃったんですね。
で、じぃぃぃ~っと眺めているうちに、
真似するだけなら何とかなるんじゃないかと思っちゃったんですね。
私メの悪い癖。でも、トライしてみました。
やり方は当たらずと言えども遠からずでしょうが、
似て非なるモノというのは、こういうことを言うんでしょうか(T_T)
もちろん、紐の太さとか結びそのものの大きさにも違いがありますが
それにしても……
でもまあ、何事もやってみなくちゃ始まらないわけですから(~o~)
今度はもうちょっと太くて柔らか目の紐にしてみよう……
書に「臨書」という練習法があります。
古今の名筆をひたすら書写して勉強することですが、
メドップもこのような名品をひたすら真似て
勉強していくしかないのでしょうね。
※写真はOKと言ってくださったのですが、
ブログに載せてもいいかどうかまでは確認を忘れてしまいました。
問題がありましたら申し訳ありませんm(__)m
韓国の閨房工芸と日本の絞り染めのコラボ展でしたが
数ある作品の中で、今回はこの素晴らしいメドップに目が……(~_~;)
真ん中の大きな模様の部分、
見た瞬間に「作れたらいいなあ」と思っちゃったんですね。
で、じぃぃぃ~っと眺めているうちに、
真似するだけなら何とかなるんじゃないかと思っちゃったんですね。
私メの悪い癖。でも、トライしてみました。
やり方は当たらずと言えども遠からずでしょうが、
似て非なるモノというのは、こういうことを言うんでしょうか(T_T)
もちろん、紐の太さとか結びそのものの大きさにも違いがありますが
それにしても……
でもまあ、何事もやってみなくちゃ始まらないわけですから(~o~)
今度はもうちょっと太くて柔らか目の紐にしてみよう……
書に「臨書」という練習法があります。
古今の名筆をひたすら書写して勉強することですが、
メドップもこのような名品をひたすら真似て
勉強していくしかないのでしょうね。
※写真はOKと言ってくださったのですが、
ブログに載せてもいいかどうかまでは確認を忘れてしまいました。
問題がありましたら申し訳ありませんm(__)m
結びってパズル的なところがおもしろいですよね。数学的理解力が必要と何かで読みましたが…私は数学が苦手です(笑
この結び、manoさまなら絶対きれいにできると思います。お手本見せてぇ~
本当にこれであってるかどうかは不明なんですが、
もう一度見にいく元気は…ちょっとありませんねえ(~_~;)
ちなみに、この結びの基本はカジバンソクです。