昔むか~し作ったポジャギの中には、
まだ韓国の布があまり手に入らず、
致し方なく和服の端切れで作ったものがいくつかあります。
基本的に私は和布を使うことがあまり好きではありませんが
こちら↓は、和布ながらもポジャギの雰囲気を損なわず
自分の個性もわりとよく出ているということで、
捨てがたい一枚。

以前にもご紹介していますが、
台所の隅で文字通りのポジャギとして使われているため、
いまやもうドロドロで、この写真のような色彩ではありません。
思えばこれは、リサイクル着物店にあった綸子の「重ね襟」
1本300円也を買い占めて作ったもの。
いったい何に使うのかと訝しがる店員さんの表情を、まだ覚えています(^_^;)
そういえば、あれ以来、同様の重ね襟を見かけません。
ポジャギの神様が恵んでくださったのでしょうか。
まだ韓国の布があまり手に入らず、
致し方なく和服の端切れで作ったものがいくつかあります。
基本的に私は和布を使うことがあまり好きではありませんが
こちら↓は、和布ながらもポジャギの雰囲気を損なわず
自分の個性もわりとよく出ているということで、
捨てがたい一枚。

以前にもご紹介していますが、
台所の隅で文字通りのポジャギとして使われているため、
いまやもうドロドロで、この写真のような色彩ではありません。
思えばこれは、リサイクル着物店にあった綸子の「重ね襟」
1本300円也を買い占めて作ったもの。
いったい何に使うのかと訝しがる店員さんの表情を、まだ覚えています(^_^;)
そういえば、あれ以来、同様の重ね襟を見かけません。
ポジャギの神様が恵んでくださったのでしょうか。
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