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砂上の楼閣

たまに思いついたことを時々書いたり書かなかったり。
ジャンル未定の備忘録みたいなものです。

永田町激震

2006-04-01 07:52:02 | ブログ

 パチンコ大手のナイゼが新しい台を発表。

その名も永田町物語。

メールボックスに玉が入ると、死に装束の永田議員が現れ、リーチ予告を告げる。

前原・武部・堀江のラインダンスが始まる。

武部が並べば普通のフィーバーだが、堀江が並ぶと裏ロムが作動する「検察フィーバー」だ!

それより凄いのは、不倒翁の前原が横向きになった姿勢で並ぶ「寝たきりフィーバー」

ゲートは永遠に閉じずに開きっぱなしのスーパーフィーバー、民主が潰れるまで玉が出るというつわものだ。

キャラクター料が入るので永田町では話題になっているとのこと。

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ゾンビ議員

2006-04-01 07:08:09 | ブログ

 私は口が悪いのだろうか?

ある民主党の議員がテレビで次のような事を言っていた。

「永田君も士(侍?)として・・・・」とおっしゃっていた。

あの訛り丸出しの話し方は、人が良さそうな感じはする。

だから、この人の悪口を言えば反感を買うだけだろうが、あえて言う。

国会議員は一段と高いところに居られるのですね。

農民や町人が国会議員にいたら都合が悪いのだろうか?

その感覚のズレが怖い。

「人として当然の責任の取り方」とかの言い回しが出来ないのだろうか?

 しかし、国会議員にはいろいろなタイプがあるものだ。

2世3世のボッチャン議員、官僚上がりのお子様議員、妖怪起き上がらず議員。

また、比例名簿タナボタ議員に議会寝たきり議員。

うーむ、恐るべし永田町。

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