四季折々760 初冬の津久井湖城山公園2 2016-12-31 22:42:58 | まち歩き 菜の花。もちろんまだ苗の状態で花は咲いていない。 ナツツバキ。 ガマズミ。 城山。落葉した木が多い。 津久井湖の西側を臨む。 津久井湖の東側を臨む。 「冬枯れの森の朽葉の霜のうへに落ちたる月のかげの寒けさ」 (藤原清輔1104年~1177年) にほんブログ村 にほんブログ村
四季折々759 初冬の津久井湖城山公園1 2016-12-28 18:00:44 | まち歩き 小春日和の散策。 青々としたこぶし。 園路の周辺。イロハモミジの紅葉が枯葉になる寸前でとどまっている。 木の葉の間から東丹沢の山々がちらり。 「散りぬべき秋のあらしの山の名にかねてもをしき木々の紅葉葉」 (小倉公雄1243年頃~1325年以後) にほんブログ村 にほんブログ村
四季折々758 初冬の相模原公園3 2016-12-23 11:55:40 | まち歩き 公園内を散策。 椿。 いろはもみじ(?) 冬を彩るパンジー。 木漏れ日。 「玉の如き小春日和を授かりし」(松本たかし1906年~1956年) にほんブログ村 にほんブログ村
四季折々757 初冬の相模原公園2 2016-12-21 19:07:14 | まち歩き 噴水エリアに転ずる。 温室とパンジー。 噴水とメタセコイアの並木。 モニュメント花壇のパンジー。 パンジーと花キャベツ。 「山ふかみ落ちてつもれる紅葉ばのかわけるうへに時雨(しぐれ)降るなり」 (大江嘉言?-1010年『詞花集』) にほんブログ村 にほんブログ村
四季折々756 初冬の相模原公園1 2016-12-18 17:10:18 | まち歩き まだ紅葉。 水無月園(花菖蒲園)へ行く水無月橋。 水無月園の中の山茶花。 水無月橋から見る公道。両側が公園。 水無月園周辺の紅葉。 「あきはきぬ紅葉はやどにふりしきぬ道ふみわけてとふ人はなし」 (読人知らず「古今集」) にほんブログ村 にほんブログ村