カタクリの保護、整備地の拡張に合わせて
進めてきた計画した園路がすべて完成、
今年公開の場所と新しい開拓地もつながり
下まで降りずに新しい自生地に行けるようになりました。
新旧を結ぶ道造りには直径60cmの丸太を持ってきて土台に利用しました。
新しい整備地の一番高いところの水平部分で、
この先を進むと荒島岳展望台に降りることが出来ます。
狭いところや、急な場所もありますが
冬を越えて落ち着いたところで補修を行う予定です。
木々の間に積まれていたも木もチップ化
フレコンに3袋分にもなりました。
進めてきた計画した園路がすべて完成、
今年公開の場所と新しい開拓地もつながり
下まで降りずに新しい自生地に行けるようになりました。
新旧を結ぶ道造りには直径60cmの丸太を持ってきて土台に利用しました。
新しい整備地の一番高いところの水平部分で、
この先を進むと荒島岳展望台に降りることが出来ます。
狭いところや、急な場所もありますが
冬を越えて落ち着いたところで補修を行う予定です。
木々の間に積まれていたも木もチップ化
フレコンに3袋分にもなりました。