土曜日の昼過ぎに出発し終了時までいて日付が変わる先ほど家に戻ってきました 今回は滞在時間が1日強と短かったためので局数的にはそれほどの数はこなせませんでした スタートはちょうどJAがオープンする時間の21を担当しました やはり東海岸からなので強く入っているとは言ってもらえるのですがCQ出してもRUNするには至らずペースが上がらないのでS&Pを混ぜながらの運用でしたが、西海岸局が中心でRUNをして中こちらから呼んでもちゃんととってくれる局とそうでない局と耳の違いがよくわかりました
夜は3.5でスプリットでEU向けのRunning ARRLコンペの面白いところは米国外の局のコンテスト番号がパワーとなっているので、実際の信号と聞き比べながらQSOできることですが、やはり100Wの局が多いのでこちらも耳がよくないととりきれませんK1TTTのところには4sqアンテナとビバレッジがありますので、その点ではノイズ、混信はあるものの100Wでも問題なくとれました わざと50wで呼んできた局もあり、あとで1KWでよく取れたなと声をかけてくれました
日曜日は28に出ましたがコンディションもよく結構EUがかなり開けていました Daveとのころではアンテナは180feetから30feetまで30feetおきに4エレ八木がスタックとなっており、いろいろなパターンで聞くことができます おもしろかったのはIには180Feetシングルが愛称がよかったですが、FやDLなどには90feetと60feetの組み合わせがよく、打ち上げ角の違いがあることが実感できました 今までの運用で14や21ではここまでの違いを感じることはありませんでした
Daveのところからは5回以上ゲストオペで運用させてもらっていますが28は今回が一番コンディションがよかったように感じました
これで2010年冬からのコンテストシーズンも一段落でしょうか
今年か来年に時間がとれれば是非カリブから出てみたいと思います
夜は3.5でスプリットでEU向けのRunning ARRLコンペの面白いところは米国外の局のコンテスト番号がパワーとなっているので、実際の信号と聞き比べながらQSOできることですが、やはり100Wの局が多いのでこちらも耳がよくないととりきれませんK1TTTのところには4sqアンテナとビバレッジがありますので、その点ではノイズ、混信はあるものの100Wでも問題なくとれました わざと50wで呼んできた局もあり、あとで1KWでよく取れたなと声をかけてくれました
日曜日は28に出ましたがコンディションもよく結構EUがかなり開けていました Daveとのころではアンテナは180feetから30feetまで30feetおきに4エレ八木がスタックとなっており、いろいろなパターンで聞くことができます おもしろかったのはIには180Feetシングルが愛称がよかったですが、FやDLなどには90feetと60feetの組み合わせがよく、打ち上げ角の違いがあることが実感できました 今までの運用で14や21ではここまでの違いを感じることはありませんでした
Daveのところからは5回以上ゲストオペで運用させてもらっていますが28は今回が一番コンディションがよかったように感じました
これで2010年冬からのコンテストシーズンも一段落でしょうか
今年か来年に時間がとれれば是非カリブから出てみたいと思います