先日アミドンのバランキットを購入したことを書きましたが無事部品が到着しました
本来このキットにはTransmission Line Transformer Handbookという解説書がついてくるはずなのですが、サードバーティベンダーから購入したのでこれがついていませんでした
そこでグーグルで探してみたところYCCCのサイトでN1IW Mikeが書いたBalun/Unun ConstructionというPPTがありましたのでこれからポイントを抜粋しておきます
目次
・1:1および1:4バランの概要
・設計における考慮点
・制作のためのパーツ
・制作手順
・
・アンテナ用バラン
目的:
アンテナを伝送線から切り離すこと
平衡状態の出力電流を非平衡へ変換
よくある間違い:
アンテナ帯域に影響する
非効率で鉄心飽和になりやすい
避雷の一助となる
・設計における考慮点
高いチョーキング・リアクタンス 最低250オーム
低い漂遊キャパシタンス
伝送線を短く 1/4λ以下(短いほどよい)
高出力を扱えること
抵抗損失を抑える
コアの選択
機械的に堅牢な設計
ライン・インピーダンス、Z0
1:1バランでは負荷とライン・インピーダンスを同じにする
4:1バランではライン・インピーダンスと負荷インピーダンスの幾何平均にする
(50Ωから200Ωの場合100Ωの線が必要)
伝送線の例
平行線(スコッチテープ27番グラステープを巻く)
・50Ω:バイファラ巻 #14エナメル銅線
ワイヤーのスペースを維持するためにスコッチテープ92番を1つの線に一重に巻く
・100Ω:バイファラ巻 #14エナメル銅線+テフロンチューブ
50Ω同軸
・RG303,RG142,RG400
容器
軽量
機械的完全性
防水
・素材パーツ
出力に応じた磁気サイズの選択
QRPおよび受信用 外径0.5インチ以下
1KWまで 外径1.4-1.5インチ
リーガルリミット(1.5KW)以上 外径2.4インチ
コアを重ねることも可能
周波数に応じた磁気素材の選択
160m μ=250 (K mix)
80m以上 μ=250 (Q1,61)
20m以上 μ=250 (Q2,67)
出力およびライン・インピーダンスに応じたワイヤーの選択
エナメル絶縁されたワイヤ
高出力には#12番、#14番、中出力には#16番、#18番
ワイヤのスペースを調整するためにテープ、絶縁チューブ、絶縁材を利用する
平行線を維持するためにスコッチテープ27番グラステープを利用
50Ω同軸RG303,RG142,RG400
・制作手順
本来このキットにはTransmission Line Transformer Handbookという解説書がついてくるはずなのですが、サードバーティベンダーから購入したのでこれがついていませんでした
そこでグーグルで探してみたところYCCCのサイトでN1IW Mikeが書いたBalun/Unun ConstructionというPPTがありましたのでこれからポイントを抜粋しておきます
目次
・1:1および1:4バランの概要
・設計における考慮点
・制作のためのパーツ
・制作手順
・
・アンテナ用バラン
目的:
アンテナを伝送線から切り離すこと
平衡状態の出力電流を非平衡へ変換
よくある間違い:
アンテナ帯域に影響する
非効率で鉄心飽和になりやすい
避雷の一助となる
・設計における考慮点
高いチョーキング・リアクタンス 最低250オーム
低い漂遊キャパシタンス
伝送線を短く 1/4λ以下(短いほどよい)
高出力を扱えること
抵抗損失を抑える
コアの選択
機械的に堅牢な設計
ライン・インピーダンス、Z0
1:1バランでは負荷とライン・インピーダンスを同じにする
4:1バランではライン・インピーダンスと負荷インピーダンスの幾何平均にする
(50Ωから200Ωの場合100Ωの線が必要)
伝送線の例
平行線(スコッチテープ27番グラステープを巻く)
・50Ω:バイファラ巻 #14エナメル銅線
ワイヤーのスペースを維持するためにスコッチテープ92番を1つの線に一重に巻く
・100Ω:バイファラ巻 #14エナメル銅線+テフロンチューブ
50Ω同軸
・RG303,RG142,RG400
容器
軽量
機械的完全性
防水
・素材パーツ
出力に応じた磁気サイズの選択
QRPおよび受信用 外径0.5インチ以下
1KWまで 外径1.4-1.5インチ
リーガルリミット(1.5KW)以上 外径2.4インチ
コアを重ねることも可能
周波数に応じた磁気素材の選択
160m μ=250 (K mix)
80m以上 μ=250 (Q1,61)
20m以上 μ=250 (Q2,67)
出力およびライン・インピーダンスに応じたワイヤーの選択
エナメル絶縁されたワイヤ
高出力には#12番、#14番、中出力には#16番、#18番
ワイヤのスペースを調整するためにテープ、絶縁チューブ、絶縁材を利用する
平行線を維持するためにスコッチテープ27番グラステープを利用
50Ω同軸RG303,RG142,RG400
・制作手順