K1Aチーム(N6MJ+KL9A)59チーム中1位(優勝)
2010年WRTCでの教訓
マルチが全て
メインバンド以外も大切
DXがメイン
1QSOあたりの得点は決定的
効率的なS&P
スローな時間帯が差を大きくする
20140目標
より多くのマルチを獲得
常に10mをチェック
レートがゼロになるまでWにビームを向けない
ランニングは誰でも早くできる S&Pのスピードが鍵
夜間は常にバンド・モードを変えてレートを維持する
今回の戦略
・全てのバンドでQSOする
・マルチに注力 レートもついてくることを願いつつ
・10mのオープンを決して外さない ペースの遅い方のリグで15分毎にチェック
・CWが全て SSBはバンドのピークで最高レートでランニング それでも可能であればS&Pを継続
・CWスキマーへの露出を最大にする
・アンテナをWに決して向けない 常にDXをランニング
スキマー戦略
・好き嫌いにかかわらず、スキマーが形勢を一変させる
・スピードは変えずに一貫したCQ
・効率的にスキマーに引っかかるためのデフォルトCQは"CQ TEST K1A K1A"
事前テスト(FDにNK7Uにて)
・アンテナ以外の全ての機材をテスト
・スペアを含む全ての機材をテスト
・K7RLのK7RL/KL2Aと競争
・重複を含んで4000局超とQSO
・多くのバグが判明
・NK7Uのシャックを解体して多くの機材を借用
・機材はNK7U夫妻のバンにのせて一路東海岸へ搬送(含むIC78002台)
・ロケーション 本部から一番東に位置
・コールサインは一番良いのをゲット
・開始早々トラブル
IC7800の外部モニター バンド全体と信号強度が一目瞭然
音声のシェア
弱い局や大きなパイルで必要に応じた助力のために重要
トイレ休憩にはSO2Rで周波数を確保
珍マルチとのQSOを聞くのは楽しい
レフリーのRA3AUUは24時間真剣に取り組んでくれモチベーションアップに貢献
レート分析
最高QSO数 300Q 23時
最低QSO数 76Q 9時
CWのベスト 188Q (40m、23時)
SSBのベスト 170Q (20m、22時)
ICOM(N9JA)がサポート
なお、当地17日の夜にはEuからの参加チームによる振り返りが開催されるとのことです
※ 出張が入っていますがこちらも聞ければと思っていますがあまり期待しないでください
2010年WRTCでの教訓
マルチが全て
メインバンド以外も大切
DXがメイン
1QSOあたりの得点は決定的
効率的なS&P
スローな時間帯が差を大きくする
20140目標
より多くのマルチを獲得
常に10mをチェック
レートがゼロになるまでWにビームを向けない
ランニングは誰でも早くできる S&Pのスピードが鍵
夜間は常にバンド・モードを変えてレートを維持する
今回の戦略
・全てのバンドでQSOする
・マルチに注力 レートもついてくることを願いつつ
・10mのオープンを決して外さない ペースの遅い方のリグで15分毎にチェック
・CWが全て SSBはバンドのピークで最高レートでランニング それでも可能であればS&Pを継続
・CWスキマーへの露出を最大にする
・アンテナをWに決して向けない 常にDXをランニング
スキマー戦略
・好き嫌いにかかわらず、スキマーが形勢を一変させる
・スピードは変えずに一貫したCQ
・効率的にスキマーに引っかかるためのデフォルトCQは"CQ TEST K1A K1A"
事前テスト(FDにNK7Uにて)
・アンテナ以外の全ての機材をテスト
・スペアを含む全ての機材をテスト
・K7RLのK7RL/KL2Aと競争
・重複を含んで4000局超とQSO
・多くのバグが判明
・NK7Uのシャックを解体して多くの機材を借用
・機材はNK7U夫妻のバンにのせて一路東海岸へ搬送(含むIC78002台)
・ロケーション 本部から一番東に位置
・コールサインは一番良いのをゲット
・開始早々トラブル
IC7800の外部モニター バンド全体と信号強度が一目瞭然
音声のシェア
弱い局や大きなパイルで必要に応じた助力のために重要
トイレ休憩にはSO2Rで周波数を確保
珍マルチとのQSOを聞くのは楽しい
レフリーのRA3AUUは24時間真剣に取り組んでくれモチベーションアップに貢献
レート分析
最高QSO数 300Q 23時
最低QSO数 76Q 9時
CWのベスト 188Q (40m、23時)
SSBのベスト 170Q (20m、22時)
ICOM(N9JA)がサポート
なお、当地17日の夜にはEuからの参加チームによる振り返りが開催されるとのことです
※ 出張が入っていますがこちらも聞ければと思っていますがあまり期待しないでください
※コメント投稿者のブログIDはブログ作成者のみに通知されます