WWDXコンテストなどのメジャーコンテストはCQMagazine(正確にはCQ Communications社)が長年にスポンサーですが、インターネットの発展により出版業の宿命で経営状況が芳しくないようで、現在は2009年以降任意団体であるThe World Wide Radio Operators Foundationが介入してメジャーコンテストの破綻を回避すべき運営されています。
CQ社からスポンサーとしての経費がだいぶ削減されているようで、賞状についても既にPDF化されているので、郵送費に費用がかかるので廃止するかまたは初めての入賞者のみ送付などの案が提案されていることはうわさに聞いていましたが、Contest DirectorのK5ZD Randyからサーベイの案内がありました
この件以外に、シングルオペのノンアシステッドとアシステッドの統合、それに伴う参加時間の短縮などについての質問などがありました
昨年参加された皆さんのところにも届くかもしれませんが、10分くらいで回答でき、言語に日本語も入っていますので回答するのにそれほど敷居は高くなっていないようです
賞状については、pdf化されている現状を考えると有償配布、初めて入賞者への郵送はコンテストを活発化する意味では予算が許す範囲でやったらいいのではと思っています
コンテストへの参加はただというのが既成概念ですが、世の中も変わってきているので寄付でなりたっているThe World Wide Radio Operators Foundationへの寄付もコンテスト参加で楽しませてもらっているのに見合いぐらいは考えないといけないな~と思う今日この頃です
帰国して環境が変わりなかなかまとまった時間がとれませんが、無線関係も複数のプロジェクトを走らせており、あと数ヶ月すると形が見えてくるかなと思っています
CQ社からスポンサーとしての経費がだいぶ削減されているようで、賞状についても既にPDF化されているので、郵送費に費用がかかるので廃止するかまたは初めての入賞者のみ送付などの案が提案されていることはうわさに聞いていましたが、Contest DirectorのK5ZD Randyからサーベイの案内がありました
この件以外に、シングルオペのノンアシステッドとアシステッドの統合、それに伴う参加時間の短縮などについての質問などがありました
昨年参加された皆さんのところにも届くかもしれませんが、10分くらいで回答でき、言語に日本語も入っていますので回答するのにそれほど敷居は高くなっていないようです
賞状については、pdf化されている現状を考えると有償配布、初めて入賞者への郵送はコンテストを活発化する意味では予算が許す範囲でやったらいいのではと思っています
コンテストへの参加はただというのが既成概念ですが、世の中も変わってきているので寄付でなりたっているThe World Wide Radio Operators Foundationへの寄付もコンテスト参加で楽しませてもらっているのに見合いぐらいは考えないといけないな~と思う今日この頃です
帰国して環境が変わりなかなかまとまった時間がとれませんが、無線関係も複数のプロジェクトを走らせており、あと数ヶ月すると形が見えてくるかなと思っています
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