昨日のあそびがかなり効いていたんでしょう。今朝はとても静かで、男の子部屋は8時の朝食時間ギリギリまで、ほぼ全員が熟睡していました。
ゆっくりと朝食を食べてからのあそび開始となりました。
今日のあそびは私(たーぼ)の「基地作り雪合戦」とまむの「サイロ見学」の2つのグループに分かれてあそびました。
基地作り雪合戦は学校の裏で、スコップやスノーソー(雪を切るのこぎりのようなもの)や大きなソリで壁をつくり、自分の陣地を作ってから雪合戦をするというもの。
最初に30分くらいかけて、自分達の基地をつくり、一試合が終わるごとに基地を修復、改良しどんどんすごい壁を作っていく。雪合戦よりもここが面白い雪合戦です。
本当にやればやるほど、形になってできてくる雪の壁や雪の山と言うのは、子どもの心を飽きさせない魅力があるようでした。
今回は子ども17名、大人11名のいつもより少ない人数でのイエティくらぶとなり、子ども同士、普段はあまり関われない友達と関わり、距離を縮めるいいチャンスになったようで、遊びの中で普段はあまりない組み合わせにったりしていました。スタッフも全員の子どもと関わることができたようで、人数が少なくて、逆に人間関係が広まった活動になりました。
<黒松内ぶなの森自然学校:鈴木 剛充>
ゆっくりと朝食を食べてからのあそび開始となりました。
今日のあそびは私(たーぼ)の「基地作り雪合戦」とまむの「サイロ見学」の2つのグループに分かれてあそびました。
基地作り雪合戦は学校の裏で、スコップやスノーソー(雪を切るのこぎりのようなもの)や大きなソリで壁をつくり、自分の陣地を作ってから雪合戦をするというもの。
最初に30分くらいかけて、自分達の基地をつくり、一試合が終わるごとに基地を修復、改良しどんどんすごい壁を作っていく。雪合戦よりもここが面白い雪合戦です。
本当にやればやるほど、形になってできてくる雪の壁や雪の山と言うのは、子どもの心を飽きさせない魅力があるようでした。
今回は子ども17名、大人11名のいつもより少ない人数でのイエティくらぶとなり、子ども同士、普段はあまり関われない友達と関わり、距離を縮めるいいチャンスになったようで、遊びの中で普段はあまりない組み合わせにったりしていました。スタッフも全員の子どもと関わることができたようで、人数が少なくて、逆に人間関係が広まった活動になりました。
<黒松内ぶなの森自然学校:鈴木 剛充>
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