ブログ、facebook、Twitter、Line等々が混在する中、電話と手紙の時代が懐かしい。
サーカスの「アメリカン・フィーリング」を聴いていると、フレーズの中に「あなたからのエアーメール…」とあるが、距離感が情感に比例して実に趣がある。
とは言ってもやはり便利な時代になった。
大学時代のサークルが廃部となって、OB会も連絡手段がfacebookが中心になり、様々な人物が登場してきた。
その中で65歳でトレイルを走っている人や、雑誌ランナーズの関係者でトレイルを走っている人も。
また、サークルの山小屋が道志村にあるので、先日の大会でのボランティアのことなども。
身近でも意外とトレイルランに関わっている人が多い
サーカスの「アメリカン・フィーリング」を聴いていると、フレーズの中に「あなたからのエアーメール…」とあるが、距離感が情感に比例して実に趣がある。
とは言ってもやはり便利な時代になった。
大学時代のサークルが廃部となって、OB会も連絡手段がfacebookが中心になり、様々な人物が登場してきた。
その中で65歳でトレイルを走っている人や、雑誌ランナーズの関係者でトレイルを走っている人も。
また、サークルの山小屋が道志村にあるので、先日の大会でのボランティアのことなども。
身近でも意外とトレイルランに関わっている人が多い
※コメント投稿者のブログIDはブログ作成者のみに通知されます