昨日は、成木の森トレイルランだった。
昨年とコースが一部変わって、棒の峰から先へ行かず、高水三山の惣岳山の手前を折り返すコースとなった。
また、黒山から成木間は例年下りだが、今年は成木から黒山へは登りとなった。
コースは往路復路が重複する部分が結構あり、お互い声を掛けたりしていると元気も出るし、連帯感も出てくる。
自分より明らかに年配のランナーの姿を見ると、自分も頑張らなくてはと思うのも刺激があって良い。
ただ、高水三山の部分はハイカーも多く、見方によってはランナーに道を占領されていると思う人もいるのでは?
この大会、地元の多くの人も運営に携わっていた。
やはり、地域密着型の大会は気持ちが良い。
今後も長く続いてもらいたい大会だ。
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