今日は東京マラソン。
連年14kmの表示地点で観戦しているが、今年も観戦場所は同じだが、観戦に人数と選手の数は全くちがう。
トップ集団に井上選手、少し離れた第二集団に大迫選手、二人とも他の選手に比べ背が低い。
しかし、足元はほとんどの選手がナイキ。
凄まじい占有率。
アフリカ系のランナーと日本人のランナーは、背の高さや筋肉の付き方で若干異なるが、一緒に走っていて違和感がない。
これが女子になると、もっとも日本人ランナーはかなり離されおり比較できないが、比較するまでもなく体つきが全く異なる。
アフリカ系の女子ランナーは、例えて言えばゴム毬のよう。
さて観戦後は家でテレビ観戦。
大迫選手のゴールシーンを見て思ったのは、上田瑠偉選手がスカイランニングの世界チャンピョンになった時の形相とまったく同じ。
そう言えば、二人とも佐久長聖高校陸上部で2つ違い。
競技に関する考え方や姿勢、行動も似ているところがあり、ロードとトレイルと言う違いはあるが、日本を背負っていくことは間違いない。
連年14kmの表示地点で観戦しているが、今年も観戦場所は同じだが、観戦に人数と選手の数は全くちがう。
トップ集団に井上選手、少し離れた第二集団に大迫選手、二人とも他の選手に比べ背が低い。
しかし、足元はほとんどの選手がナイキ。
凄まじい占有率。
アフリカ系のランナーと日本人のランナーは、背の高さや筋肉の付き方で若干異なるが、一緒に走っていて違和感がない。
これが女子になると、もっとも日本人ランナーはかなり離されおり比較できないが、比較するまでもなく体つきが全く異なる。
アフリカ系の女子ランナーは、例えて言えばゴム毬のよう。
さて観戦後は家でテレビ観戦。
大迫選手のゴールシーンを見て思ったのは、上田瑠偉選手がスカイランニングの世界チャンピョンになった時の形相とまったく同じ。
そう言えば、二人とも佐久長聖高校陸上部で2つ違い。
競技に関する考え方や姿勢、行動も似ているところがあり、ロードとトレイルと言う違いはあるが、日本を背負っていくことは間違いない。
※コメント投稿者のブログIDはブログ作成者のみに通知されます