土曜日が仕事なので、昨日は代休で高尾山へ。
またまた大洞山の往復のつもりで、高尾山口をスタート。
草戸山までは一部雪がある程度でまったく問題なし。
三沢峠を超えてからもほとんど雪がなく快適だったが、さすがに大洞山の近くになって来ると雪が出てくる。
今日は暖かいので、雪はどんどん融けており、山頂近くはちょっと泥濘状態。
ここで、引き返せば往復でよいトレーニングになったのだが、気が変って城山に行ってしまったのが、大きな間違い。
山頂を過ぎるとアイスバーンが出てきて、ゆっくり慎重に下る。
大垂水峠からは、結構雪が残っている。
踏み固められているので、アイスバーン状態で走るどころではない。
裏高尾の綾線にでると待っているのは、雪解け泥濘。
だんだん雪上ハイキングになってきて、稲荷山コースへ入ったが、凄い泥濘。
走るどころか歩くのもだったので、琵琶滝コースへ入ったが、こんどはアイスバーンの洗礼を受ける。
歩いていても滑って転ぶこと4回。変な風に転んだので足は攣るし、お尻は強打するしで最悪。
結局いつもより30分ほど余計に時間が掛って「無事」に高尾山口に到着。
そう、あれだけ派手に転んで怪我がなかったのは幸いだった。
またまた大洞山の往復のつもりで、高尾山口をスタート。
草戸山までは一部雪がある程度でまったく問題なし。
三沢峠を超えてからもほとんど雪がなく快適だったが、さすがに大洞山の近くになって来ると雪が出てくる。
今日は暖かいので、雪はどんどん融けており、山頂近くはちょっと泥濘状態。
ここで、引き返せば往復でよいトレーニングになったのだが、気が変って城山に行ってしまったのが、大きな間違い。
山頂を過ぎるとアイスバーンが出てきて、ゆっくり慎重に下る。
大垂水峠からは、結構雪が残っている。
踏み固められているので、アイスバーン状態で走るどころではない。
裏高尾の綾線にでると待っているのは、雪解け泥濘。
だんだん雪上ハイキングになってきて、稲荷山コースへ入ったが、凄い泥濘。
走るどころか歩くのもだったので、琵琶滝コースへ入ったが、こんどはアイスバーンの洗礼を受ける。
歩いていても滑って転ぶこと4回。変な風に転んだので足は攣るし、お尻は強打するしで最悪。
結局いつもより30分ほど余計に時間が掛って「無事」に高尾山口に到着。
そう、あれだけ派手に転んで怪我がなかったのは幸いだった。
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