つれづれなるままに

日々の雑記

団十郎とおはぎのゐる家

2020-08-28 11:31:19 | 俳句



酷暑お見舞い申し上げます

2年ほど前の春、俳句誌「俳句四季」に紹介されていた句集を読み直しています。
「団十郎とおはぎのゐる家」という題名の面白さから購入。
団十郎とおはぎは猫の名前でした。









帯の自選句





絵もご自身で描かれています。





















結社「響焔」に尽力なさった素晴らしい先輩の句集「能因の風」











作者駒志津子さんの句集を読み始めています。
冷房の中で。


冷房22℃清張に没頭  響



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