パリの中心地よりモンマルトルへ向かいました。
丘の上に建つサクレ・クール寺院(聖なる心という意味)
普仏戦争(フランス第二帝政期の1870年7月19日に起こり、
1871年5月10日まで続いたフランスとプロイセン王国の間で行われた戦争である)の
慰霊のために1875年建設。ビザンチン様式の寺院。
内部
寺院よりパリ市内を見渡す。
芸術家達に愛された丘の街。
このようなお店も。
画家達が集まっていたテルトル広場は工事中でした。
丘を下っていく途中に、サルヴァドール・ダリのダリ美術館がありました。
なお下って行くと、
ルノワールの「ムーラン・ド・ラ・ギャレット」の舞台ととなった
風車のレストランがありました。
ルノワールの時代はダンスホールでした。
(画はネットよりお借りしました)
夜のセーヌ河クルージングに出かけました。
車中からの凱旋門
車中からのコンコルド広場
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