八尾の街を歩いていたらこんな懐かしい看板を見つけた・・美顔堂と美容院
早速、好奇心から近所の地元商店のお母さんに質問してみたら・・女性にとって昭和30年代前半まではこの看板店が花形だったと言う。
女性は昔も今も美顔は永遠のテーマですね。
とにかく昭和の町が混在している今晩の八尾の街は、風の盆最終日を迎えて明朝まで胡弓と三味線の音色が流れ続くことでしょう!
観光客が帰った後に深夜に踊るのが本来の風の盆だと地元のお年寄りの話・・外部の見物人としてはどちらも楽しみたいですね。
お店はとっくに廃業しているが主人である当時の髪結いさんが今も住んでいるそうです。
早速、好奇心から近所の地元商店のお母さんに質問してみたら・・女性にとって昭和30年代前半まではこの看板店が花形だったと言う。
女性は昔も今も美顔は永遠のテーマですね。
とにかく昭和の町が混在している今晩の八尾の街は、風の盆最終日を迎えて明朝まで胡弓と三味線の音色が流れ続くことでしょう!
観光客が帰った後に深夜に踊るのが本来の風の盆だと地元のお年寄りの話・・外部の見物人としてはどちらも楽しみたいですね。
お店はとっくに廃業しているが主人である当時の髪結いさんが今も住んでいるそうです。