最近ネット上で「幽遊白書」のエンディング曲だった「アンバランスなkissをして」という曲に遭遇。なつかしくて、うっとりしてしまいました。
♪割れた鏡の中 映る君の姿 泣いている泣いている 細い月をなぞる指 ♪
夜の加速度に背中押されて 糸が切れるようにただ君を君を強く抱いてた アンバランスなKissをかわして愛に近づけよ
君の涙も哀しい嘘も 僕の心に眠れ♪
大体ですが、こんな詩でした。アニメをいつも見ていたわけではないのに、大人の私が覚えてしまって、CD買いたいな~と思いながらそのままになってしまった遠い日・・。また出会えて感激でした。詞が大人っぽいというのか、愛の歌ですよね~。
高橋ひろさんの声が素敵で、詞がまた素敵。英語版も聞いたのですが、同じ曲なのに違う曲のようでした。ちょっと残念でしたが高橋さんが英語で歌っていたら、どんな感じだったのでしょう・・。(そう言えば、セーラームーンのテーマの英語版も、原曲とは全く違うイメージになってしまっていました・・・)
「幽遊白書」のもう一つのエンディング
手紙が届いたら封をきらずに~♪
外は雨がまだ止まずに 濡れてる人々と町がそれでも太陽信じてる古いメロディにじむシルエット、柔な生きざまじゃとても絵にはならないね♪
「太陽がまた輝くとき」という曲、こちらもまだ覚えていました。 「幽遊白書」と高橋さん、素敵な曲をありがとう。
幽遊白書 collective songs
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