詩歌探究社 蓮 (SHIIKATANKYUSYA HASU)

詩歌探究社「蓮」は短歌を中心とした文学を探究してゆきます。

お寒うございます。

2021-09-02 11:51:51 | 千駄記

新しい画像もないし。
気まぐれに2017年9月の画像を見ますとコレがありました。
そろそろ曼殊沙華が咲くころでしょうか。
巾着田って大混雑で有名ですが、今年は三密になるかな?
緊急事態で鳥観察にも出ていませんが、誰もがそうなのかね?
コロナの空気感染は恐れないといけません。
伝染病ですよ!


9/2(木) 雨曇

おすずしうございます。を通り越して
おさむうございます。って感じ。
関東中心に10月中旬並みの肌寒さだそうです。
真夏とおんなじ格好で出勤しましたが
寒いって感じはしませんけどね。
真夏でも半袖だけで過ごさないからだな。

今朝は、社員の1人を事務所に呼び出して話し合い。
疲れるから余計なことを言わせないで欲しいと30分ほど。
年上の人にちゃんと真面目にやれって言うのは辛い。
ウチはフツーにやってくれてればなんにも言わない。
だからダメなのですが、それが信頼というものでしょう?と。
オレも人生の先輩にこんなこと言いたくないよと言った。
「で、どうする?」と返事を待つ。
常識的にやってくれればいいだけですから。
それができないなら、辞めてもらうしかない・・
とは言えませんが。

弊社は8:30~17:30まで。その時間内は働いてくれって
ことを言っただけなんですけどね。即、じゃあ辞めますって言うと
思ったら、「少し考えさせてくれ」って言うから、待つことにする。
考えるほどのことじゃないんだけれども。

ぶっちゃけ、いちいち細かいことを指摘してたら
みんな辞めちゃうんじゃないか?それが心配!。
だから、大目に見ることや、目を瞑ることもたくさんありますよ。

その後、別件で、懸案のお客さんに電話する。
先週から電話するタイミングを推し量っていた件です。
支給品を熔接するんですがそのデキが悪く・・・
もう1枚支給してくれってお願いするのです。
みっともないが、デキの悪いモノを納品するわけにもいきませんしね。
納得してもらいましたが、またまた余計なお金が出ていくわ!

快適な作業日和なのに、そんなこんなで疲れちまったよ。

短歌業の方は、現在『恋の短歌1000』の編集中。
十月会レポート「十月」の原稿収集中。

胸に引っかかることばかり。

また愚痴だらけになっちゃった。


おしまい。