詩歌探究社 蓮 (SHIIKATANKYUSYA HASU)

詩歌探究社「蓮」は短歌を中心とした文学を探究してゆきます。

「あびたん」44号届く。

2021-03-22 12:05:19 | 千駄記

「あびたん」44号が届きました。
榊原敦子さんが代表を務める我孫子短歌会の会報です。
私が知る限り我孫子短歌会は活発な活動をされていますが、
現在はコロナ禍で思うような活動ができないようです。
こういう地域に根差した団体が短歌の世界を支えているのです。


3/22(月) 今も少々肌寒く。
もっと暖かくなるようなことを聞いてましたが。
天気同様わが工場はどんよりと。
週末にたくさんの製品が出て行ったのでがらんと
寒々しい光景が広がっています。
まだいくつか憂鬱な案件が待ち受けていますが
立ち向かってゆきましょう!

話題を変えます。
価格.comってご存知ですか?知ってますよね。
私はよくカメラやレンズのページを見るんですが
価格を比較するというより、機材のレビューや
クチコミを眺めるのが目的です。
コメントしたことはありません。

中にはあらゆる話題にコメントを欠かさない人も
いらっしゃるようで、生き甲斐にしてるんでしょう。
それにしても、あの「クチコミ」欄はなぜに喧嘩腰なのでしょう?
それを面白がって眺めている私も悪趣味ですが、
純粋にわからないことを訊いているのであろう方にも
上から目線で偉そうにコメントする方もいる。
初心者で真面目に相談しているような方にまで。
まったくお気の毒なことです。

昔ながらの町のカメラ屋さんがあればわからないことにも
相談に乗ってくれるんでしょうけれども、そういうお店も
なくなりましたね。その代わりにネットで検索すれば
大概の答えは出ているってことだな。
カメラ量販店なら街にいけばいくつかあるけれども、
店員さんだってすべてのメーカーの
すべての機種に精通しているわけでもないし。

私はもっぱら地元のイオンに入っているカメラ屋さんで買います。
そのお店には新品のカメラは並んでません。いつも取寄せ。
店長は買取価格と販売価格には詳しいけどカメラ好きなのかな?
って思うことはあります。


おしまい。





この記事についてブログを書く
« 季刊「日月」VOL.142号届く | トップ | 「夏暦」52号(王紅花) »
最新の画像もっと見る