こんな案内板があると山並みと案内板を見比べるのだけれど
どれがどれだか、あてはまらないことが多い。
9/11(水) クイーンの日です。
残暑ざんしょ。凄い残暑だ。暑すぎるよ。
銀行やら法務局やら行ってるうちに15:00になりました。
日本プロ野球セリーグの首位争いとCS進出争いが益々渾沌としてきた。
巨人は記念すべき球団創設90周年、優勝しなければならない。
阪神も調子を上げていつの間にか2位広島と0.5ゲーム差である。
サッカーW杯アジア最終予選、日本代表はバーレーンに5-0で勝利。
驚いたのは日本の上田選手がPKを蹴る時にレーザーポインターが
当てられ妨害されても、普通に試合が続行されたこと。
試合後の会見で森保一監督は
「まずは国によって文化、価値観が違うのは多様性として受け入れていきたい。
今日の試合であればお互いの国歌の時ブーイングすることであったり、試合中の
選手のプレーを妨害するような。もしかしたら目に当たったりしたときに選手の
彼らにも害があるようなことはできるなら止めていただきたいなと思います。」
と語ったそうだ。のんきじゃないですか。
選手に害があることを試合中に抗議しないでいいの?
サッカーは異常なスポーツであると言うほかはない。
仮に野球に置き換えてみればいい。
バックネット裏から投手に向けて、あるいは内外野から打者に向けて、
レーザーポインターが照射されたら、審判や監督、選手はどんな対応をするだろう?
さて、超結社短歌研究会の機関誌「十月」の話。
会員が短歌10首と「らんだむ」なる300字の文章を載せている。
巻頭には評論があったり、なかったり。
その「らんだむ」300字について意見交換がされた。
ボクは300字であればいいと思っていたが、18字X17行でなければならない
と聞いた。すると306字になるがそれを6字切れば300字。
いやいや、改行や段落はどうするの?ボクはとにかく300字で書いているし、
300字と明記されている以上300字であればいいと、思っている。
おしまい。