詩歌探究社 蓮 (SHIIKATANKYUSYA HASU)

詩歌探究社「蓮」は短歌を中心とした文学を探究してゆきます。

期待できる未来があることを幸という。

2022-11-30 11:57:26 | 千駄記

わが町のメインストリート。

若者のいない町になりました。

公孫樹は短く伐られちゃってます。


11/30(水)曇

曇り気味ですが気温はそれほど低くなく。

今日は月末。
返済と給与支払い日。
事務長の妹が法事で休みなので電話番もいないわ!
と、思ってスマホに転送設定したのですが
固定電話あんまり鳴らず。
いまどきはFAXもしくはメールで事足りますもんね。


昼を挟んで金融機関を回ってこないといけません。
当たり前ですが来月の今頃は年末です。
平穏に年越しできるのでしょうか。

幸とは未来に期待することである。


と、私はよく言うんですが


期待できる未来があることを幸という。

のですね。

壁に掛けたカレンダーの今月の言葉は


「誠実あるところ栄光あり」

ですって。
栄光って「輝かしいほまれ。幸いを表す光。」だそうです。
なるほど。

ズルをしちゃいけないってことですね。
正直者が馬鹿をみるってこと、ありすぎるんですけどぉ。

むかし、実家のトイレにぶら下がっていたカレンダーのことば。

「人生に不運なしすべて試練である」

この言葉にムッとしたことを憶えています。


愚痴ろうと悪たれつこうとぼやこうと
仕事を頑張っていかないとダメです。

 

おしまい。

 

 

 


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