詩歌探究社 蓮 (SHIIKATANKYUSYA HASU)

詩歌探究社「蓮」は短歌を中心とした文学を探究してゆきます。

平日の真ん中。

2024-11-06 12:00:11 | 千駄記

上野東照宮銅灯籠。重文。

時には気分を落ち着けましょう。

 

11/6(水) 曇  お見合い記念日

1947年(昭和22年)のこの日、多摩川河畔で集団お見合いが

開催されたそうです。戦後間もないから若い男性が少ない時代。

ボクの伯母にも結婚にまつわる悲惨な物語がありました。

 

米国では大統領選の開票が始まったみたい。

同盟国ですから注目しちゃいます。米国初の女性大統領誕生か?

ということにはあまり注目していないみたい。性別についてあれこれ

言っちゃいけない時代だからかね。

 

町内会のお知らせが来て、11/17(日)は9:00から町内一斉清掃。

ボクは組長ですからゴミをまとめて公園まで運ばないといけない。

この日は午後から短歌系のパーティがあるし、夜は地元で友人と約束があるし・・

約束ギライのボクにはキツイ。そもそもがデブ症いやいや出無精なのです。

でも出かけるのは嫌いじゃないから人と会うのが苦手なだけか。

 

年賀状じまいなる文書が届くようになった。年賀状出さなかったら

特上うな重を食べられるもんね。もう郵便の時代じゃないのね。

輸送といえば宅配便大手ヤマトホールディングス(HD)の9月中間連結

決算が、111億円の赤字(前年同期は53億円の黒字)だったって。

コロナ需要が無くなって、みんな買い物に出かけるようになったからとか。

配達員雇用のブラックぶりばかりが注目されて、タワマンの配達が如何に

大変かって記事も見たばかりだけども。

111億もの赤字を解消するには、値上げか給与引き下げしかないと考える

底辺の経営者ですよボクは。イマドキは給与を下げることはできない。

昨日の記事に書いたけど¥839のモノ1個をタダで運んでいたら赤字にもなるよね。

いまヤマトのお馴染みのお姉さま配達員が、ボクの荷物を3F事務所まで

持ってきてくれた。他の運送屋さんはたいてい玄関ドアに置いて帰るのに、

丁寧な方だ。

 

仕事は欲しいが安くては困る。みんな苦しい。

 

おしまい。

 

 


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