「十月」159号 2023/3/20 ¥800 全28頁。
超結社短歌研究会である「十月会」発行。
別名「十月会レポート」が発行されました。
裏表紙の名簿を数えてみると会員は現在39名。
巻頭には、河路由佳による評論
「一九二〇年代の北海道の口語定型短歌運動と違星北斗」
が、載っています。
私は「虚構だからと言い訳しつつ」10首と小文を書きました。
私の編集担当も今年で3年目だったか、4年目だったか。
これでも1年間任期延長してますんで、
次の160号をもって退任予定。
2回も原稿の掲載漏れという重大なミスを犯してますので
潮時でしょう!
160号は有終の美を飾らなくっちゃ!