詩歌探究社 蓮 (SHIIKATANKYUSYA HASU)

詩歌探究社「蓮」は短歌を中心とした文学を探究してゆきます。

秋の夏日。

2024-10-16 11:59:08 | 千駄記

紫金山・アトラス彗星を昨日、工場の屋上から。

またまた見えなかったけど写したパターン。

ボクにとっては最初で最後の彗星の撮影でした。

次の可能性は2061年のハレー彗星。ボクは死んでるよ。

これは「1882年の大彗星」という錦絵新聞(国立天文台のHPより拝借)。

今回の彗星も、これくらいになるのでは?との噂でした。

 

10/16 (水) 曇  

 

生業は図面、仕様などが決定せず、それ待ち。

 

短歌業は文芸同人誌「糸車」の校正待ち。

昨日、会員さんたちで校正したようで、変更修正があるようです。

が、それをレターパックで送ったとメールが来ました。

修正点をメールくれればすぐに直せるのに郵便て。

それを待つこととなる。

 

ボクは待たせるのが苦手で、待つことの方がマシですが、

待つのが好きなわけではなく。

待つくらいならクルマを飛ばして引き取りに伺いたいくらいだ!

 

待つ身の辛さがわかるから急ぎすぎ

気づいたときには月日だけ年をとり

吉田拓郎の「春を待つ手紙」の一節です。

待つ時間も死へ向かっているのです。

 

太陽活動、極大期入り 低緯度でもオーロラ観測 通信障害も・米NASAなど発表

だそうです。なにがなんやらわかりませんが、北海道でもオーロラが

見える可能性がある。見える日がわかっていれば駆けつけるけれど

一か八かはもうたくさんだな。

 

おしまい。

 

 

 


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