紫金山・アトラス彗星を昨日、工場の屋上から。
またまた見えなかったけど写したパターン。
ボクにとっては最初で最後の彗星の撮影でした。
次の可能性は2061年のハレー彗星。ボクは死んでるよ。
これは「1882年の大彗星」という錦絵新聞(国立天文台のHPより拝借)。
今回の彗星も、これくらいになるのでは?との噂でした。
10/16 (水) 曇
生業は図面、仕様などが決定せず、それ待ち。
短歌業は文芸同人誌「糸車」の校正待ち。
昨日、会員さんたちで校正したようで、変更修正があるようです。
が、それをレターパックで送ったとメールが来ました。
修正点をメールくれればすぐに直せるのに郵便て。
それを待つこととなる。
ボクは待たせるのが苦手で、待つことの方がマシですが、
待つのが好きなわけではなく。
待つくらいならクルマを飛ばして引き取りに伺いたいくらいだ!
待つ身の辛さがわかるから急ぎすぎ
気づいたときには月日だけ年をとり
吉田拓郎の「春を待つ手紙」の一節です。
待つ時間も死へ向かっているのです。
太陽活動、極大期入り 低緯度でもオーロラ観測 通信障害も・米NASAなど発表
だそうです。なにがなんやらわかりませんが、北海道でもオーロラが
見える可能性がある。見える日がわかっていれば駆けつけるけれど
一か八かはもうたくさんだな。
おしまい。