青い鳥を常に求めて

人生の理想を追求する姿勢で何事にも当たりたい。

元代議士婦人

2007-01-14 22:38:00 | Weblog
S夫人からはがきが届いた。東京の明治記念館か帝国ホテルでのパーティーでお会いして以来のお付き合いだが、そのときには既に、代議士のご夫君は他界されていた。

N県出身の方だが、東京都郷里を半々に生活されていた。今年は寒中見舞いが来た。

変に思って内容を読むと45才の娘さんが亡くなった喪中だった。

控えめの静かな麗夫人で、何故か初対面の家内と気が合って、会場でともに談笑した。

高貴な方、著名人、政治家先生が多く出席の集いだけに、控えめなご夫人は戸惑っておられた。同様な家内と意気が合ったのかもしれない。

私は滅多に、その種の会合に家内を同伴しなかったが、珍しくその日は同伴だった。

今もそのときの写真が残っている。知り合いの業界新聞社長が撮影してくれた。

不要論が出ている年賀状だが、懐かしいが年賀状だけの交際も長続きすることの重要性を再確認した。

台湾からメール

2007-01-14 14:39:00 | Weblog

昨日ようやく回復したBiglobeからであった。

他の会社のアドレスも送ってくれた。こちらは回復が早かったと言う。

海底ケーブルの破損だから、時間と経費が大きいものだったようだ。

新幹線も寸前で足踏みしている台湾である。日本の大手車メーカーから早期退職して、台湾のメーカーへ。

台湾から中国向け車の輸出が盛んだと聞く。旧正月には日本へ里帰りとのこと。

会いたい人である。

干渉はしたくないが

2007-01-14 00:14:00 | Weblog
親子四人で遅く出掛けたが、今12時に帰宅した。

どこで、何をするのだろうか。11時になれば歓楽街さえ禁止された時代があった。

社会全体が時間的なずれが起きているのではないだろうか。小学一年と三歳半の子供連れで、夜中にどこで過ごせるのか。

明日、正さねばなるまい。明日が休みだからとは理由にならない。

健康的にも、成長期の幼児を夜中に連れまわすことは許されない。

親だから、自分子供に何をさせても良いことにはならない。

学校から子供の生活指導の印刷物が渡された。朝、7時にはおきていますか。それの採点を親がするようになっている。

間接的な親の教育にも思われた。これに、10時以降に起きていませんか。早寝早起きは子供に必須条件である。