趣味の雑誌

五月号に先日取材の記事が掲載された。掲載誌を今日届けてくれた。

5ページの特集記事になっていた。美術団体を主宰などで離れていた15年だが、この世界へ戻ったことを喜んでくれた内容になっていた。

専属カメラマンが同行しただけあって、作品も顔写真も文面も中々のできに感心した。

何部か発注していただこうと思う。見せたい人も別にないから、3冊もあればよいのだが、久々の雑誌掲載にこ恥ずかしい自分を見た。

金曜日だか、窯入れもあって孫娘を呼んでやれない程の多忙の日である。

準備が完了したら、右肩がバンバンに張っていた。

これから遅い点火だから、明日は可なり遅くまでかかりそうである。

こんな日に勝手に美容院を予約して送って欲しいと言う娘。

往復の時間が惜しい。それを察した孫達のほうが気を遣う。

反面教師で、きっと孫達がしっかり育ちそうである。