青い鳥を常に求めて

人生の理想を追求する姿勢で何事にも当たりたい。

孫娘のお泊り日

2007-11-09 23:06:00 | Weblog
学校から昨日MAO美術館からの賞状を持って帰った孫娘。

何時ものように迎えに出た私が最初に見た。よく頑張ったからまた、額に入れてあげようと喜んだ。

両親の反応を今日まごから聞いた。パパは「頑張ったね。凄いぞ」といったらしい。

ママはというと、誰でも貰って当然。大したことはない。といったらしい。

クラスの中から、絵画1、書道1、工作1、作文1しか選ばれなかったのである。

絵では彼女が唯一選ばれたのである。私は大いに褒めて、共に喜んだ。

ご褒美にと今夜の夕食は私が一品ご馳走を作った。

台湾流茶碗蒸しである。孫も家内も美味しいと食べた。

簡単で面白いそれを一緒に作ったから、孫娘も覚えたであろう。

渡邉恒雄は同時期鳩山幹事長にも働きかけ

2007-11-08 07:16:00 | Weblog
何を目論んだか渡邊恒雄じいさん。

国の大事に口を挟む立場か。セリーグをかき回した愚か者に過ぎない。

食事に誘って、口説く密室政治をと思ったのであろう。

特に、新聞人であるならば、してはならない愚行である。


党首会談とその後

2007-11-07 20:19:00 | Weblog
午後、辞意撤回して、党首を継続して衆議院議員選挙に全力を尽くすと宣言して記者会見。

変に隠し事があった理由が、そして、党へ持ち帰ったことの理由が判明した。

読売の渡邉恒雄がしつこい仲介役。彼の顔を立てて、会談に応じ。

連立を即答して断らなかったのは渡邉への義理立てだった。

一介の新聞屋が大きな顔でプロ野球を牛耳ったときがあった。

あれ以来巨人嫌いが続いている。あんなじいさまが、国の政治に口出しするなどおこがましい。



小沢代表辞意撤回は予想どうり

2007-11-07 10:23:00 | Weblog
案の定である。何時も騒動の種の人物である。年齢のせいか急ぎすぎのきらいはある。

中が不統一な党であることも間違いない。良い意味では引き締めだったというが、何か整然としない。

彼らしいといえば彼らしい。どうにか二大政党の形式は守られた。

国民の多くがそれをのぞんでいると見るべきだ。

空腹で3時に目が覚める

2007-11-07 03:40:00 | Weblog
起きて、トーストと牛乳を採る。

何故だか分らないが、トイレにも行きたくなっていた。

夜中に起きるのも、トイレも珍しい。風邪のせいか、薬のせいか。

健康診断の市からの用紙を紛失、市役所の知人に連絡して、再発行してもらう。

近く、家内も一緒に十数年ぶりに検査を受けるつもり。