選挙ふり返り

「若者が選挙に行かない。」と言われるけど、ぼくも25歳くらいまで選挙ってピンと来なかったから気持ちはわかる。


なら、若くない者が若者が得するような人を選んであげればいいかな、と思い今回は自分が「ハタチ」という設定で、自分が生きやすい社会になるような政策を掲げてる人に投じました。（特に奨学金）


今回の選挙は演説中に泣いてしまった候補者を何人か見ました。自分が救いたい、と思ってる人の話をしてるうちにシンクロして泣いてしまった模様。
すごいいいと思う。後はバランス。
国会議員全員が泣き虫だったら涙なみだの国会になり審議は進まなそう。


でも、小さな気持ちにシンクロしてくれて、こころを痛めてくれる議員がもうちょっと増えてもいいんじゃないかなあ、と思う。