釧路への夢

ぼくの旅など本当に行きずりで、地酒より地魚よりまずは地男。


なんとなく出会った男の腕の中に泊めてもらい次の日は地元を案内してもらう、と言う普通の感覚からすると自由過ぎる旅なのだ。


何が起こるかわからないそのJazzのアドリブのような旅こそがぼくにとっての旅。



来年3月釧路へ。



その頃には、ぼくの体も世の中もまたそんな旅ができるようになっててほしい。


そもそも北海道はGLAYのJIROちゃんはじめ、生田斗真とかすきな顔が多い。


もちろんTAKUROも北海道だがそれはあんまり考えないことにしてる。