セラピストのつぶやき

まあ、おもにつぶやきです。オモニ!

おし〜えて〜おじいさん〜♪

2019-08-11 11:52:09 | Weblog
よく受ける質問。


「ゲイの人の見分け方ってあるんですか?」


ございます。



まず、手首の可動域が違います。普通の男性は内側に90度しか曲がらないのに対し、ゲイは外側にも90度曲がります。
ただ、これはネコのゲイに限ってであり、タチの場合は普段外側に曲がることはなく、まれに酒に酔った時に限り外側にも曲がることがあります。



全部うそ。そんなんあったらこっちが教えてほしい。




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夢の中へ〜♪

2019-08-11 11:40:17 | Weblog
よく見る夢。


「ああ〜!こっちにももうひとつ部屋あってんや!」

って夢。よろこんで荷物を移動させたりする。


普段のせまい部屋がそれほどつらいんや・・・とかわいそうに思ってたけど夢判断で調べてみると。


【まだ眠っている才能の暗示】


持ってる才能はちゃんと使ってる方やと思ってたけど、まだ眠ってる才能があったなんて!!早く起きてほしいことこの上ない。


ただその夢の中の部屋にはクーラーが付けっ放しで、いつからつけてたか思い出せないと言う結末でした。


これは来月の電気代がとんでもないということの暗示か。恐ろしいことこの上ない。







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本日の矛盾

2019-08-08 00:37:07 | 哲学
『なにも信じるな。なにも疑うな。』

年金も宗教も通販も。あまり信じるのはよくないかな。『信じる』と言うのは、自分の人生を他者に委ねる、と言うことになるので、思ったように行かなかったときに人のせいにしてしまう。うまく行かなかったことを人のせいにすると、しあわせは2.5メートル遠ざかります。全て自分のせいなのだから、あきらめて受け入れるのがしあわせへの第一歩。


だからと言って、疑うばかりの人生は一年中木枯らしが吹いているようなもの。疑ってばかりの人生は絶えずこころ細い。また、疑う人に限って騙されたりする。


ただひとつ。信じた方がいいのは、未来の自分。どんなことがあっても、今より成長した未来の自分が守ってくれるから!知恵をつけ、愛が深まり、今の自分よりきっと成長した自分が未来にいます。その自分を信じて任せてしまうことが今日1日をたのしく生きるコツかなあ、とそのように思っています。


ぼくの言うことも信じて欲しくないし、疑って欲しくない。

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時代を波乗る

2019-08-07 01:41:50 | Weblog
PayPay始め、◯◯ペイの店舗側の決済手数料は今のところ無料です。クレジットカードなら決済手数料は3.5%ほど。

一年後くらいからPayPay他◯◯ペイも決済手数料が取られるようになるみたいやけど、そのパーセンテージについては各社未定。「う〜ん、まだ決めてないから、またその時発表します。」という姿勢。

「んな無責任な!!」という感じですが、その無責任さが「なんかおもしろい時代になってきたなあ。」と思う。誰にも先のことはわからない。


その時気に入らなければ、「じゃあPayPay辞めます。」という選択肢はいつだってこちらにもあるのだから怒る必要はない。


7payが撤回したのもいままでなら考えられないこと。「やってみたけど失敗したからじゃあ辞める。」という態度を大企業が取るなんて、なんかおもしろい。なんとかごまかしたり、体裁を気にして無理やり続けるよりも子供っぽくて自由で素直でぼくとしては好感がもてる。


おもしろい時代だ。


大企業は先の波を読んだり大変だと思うけど、おもちゃみたいな船で航海する者にとっては「来た波勝負」って感じ。


気楽に、のんきに、波に揺られてまいります。






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波の影

2019-08-06 10:49:30 | Weblog


昨年10月。琵琶湖テラスに行った際、途中とても気になるビーチがあったので、シーズンオフで閉まってたけど所有者のおばちゃんに頼んで見せてもらいました。


とても美しいビーチで、それまで行ったどこの琵琶湖よりも綺麗だったので、「今度は絶対夏に来ます!」と言って帰ったのです。


そして夏。10月一緒だった友達と行ってきました。



淡い水色から濃い青へと移り変わる湖の色。やはりここは美しい。ひとつ意外だったのはすごい賑わってたこと。見つけにくい場所にあるから「地元の家族連れ2、3組くらいやろ。」と思ってたのに。でも、都会にいるときは人が多いのが苦手やけど、開かれた場所では人間も自然の一部やなあ、と思えます。どっかの大学のクラブらしい若者たちもハメ外しててかわいい。



泳いでいると波の影がキラキラと湖の底に映り、平泳ぎをすると黄金の輪っかが湖底に現れては消えてゆく。
湖の中で逆立ちして地球を持ち上げたり、体の空気をぜんぶ抜いて湖底に寝そべって水面を見上げたりしました。


この自由。


やっぱり前世は琵琶湖のヌメヌメした生き物って疑い。



琵琶湖には不似合いな全速力のクロールで行ったり来たりしていると、「あれ誰?」「いや、知らん人。」と言う大学生の声が息継ぎのたびに聞こえてくる。クロールにも飽き、平泳ぎで浜に戻って顔を上げると、恋人同士がキスしてたのでまた水に顔をつけ、Uターンしてヌメヌメした生物は湖の奥に戻って行きました。


帰り際、おばちゃんを見つけたので挨拶すると「まあ〜!来てくれたん!?」と言ってくれた。「今日もまあまあやけどもうひとつ綺麗なときがあるんよね・・・。」と言ってた。


夏のうちにもっかい行かねばならぬ・・・。











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リセットボタン

2019-08-05 07:08:49 | 哲学
すばらしい景色に包まれたとき、

「あ。ぼく死んだかも。」

と思うことがあります。


それはこの世と思えない平和な空気が流れている場所であることが多く、沖縄の離島や琵琶湖の沖島、天川村もそうでした。


ぼくにとってその「死んだかも。」は、こころのリセットに絶対必要なことで、
ストレスがストップウォッチの数字のように増えて止まらなくなってるときにそういう場所へ行くとまたリセットされてゼロになっています。


現実逃避の時間は、ほんとにストップウォッチの人差し指で押す方のボタンと似ている。


死にたくなってるときは、ぜひ「死んだかも。」体験をしてみてください。



今日は、琵琶湖行ってきまあす!





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♪くんちゃんくんちゃん追いかけた〜

2019-08-04 01:17:18 | Weblog
今日は子供の頃の多くの時間を共に過ごした幼なじみが出し抜けに尋ねてきてくれた。


会うのは30年ぶり!

お互い連絡先も知らなかったけど、数年前の『隣の人間国宝さん』を見てくれてたらしく、ぼくがどこにいるのかは知ってたみたい。


山育ちなので、近所の林の中に違法に家を建ててみたり、近所の空き家のお風呂場で白骨死体を見つけたり、スタンド・バイ・ミーみたいな少年時代でした。


友達は、いろいろと辛い毎日の中で生きているらしく、そんな時によく、ぼくのことを思い出してくれて訪ねてきてくれたと感謝の気持ちでいっぱい。


ただ、いろんな話にこころから真摯に応えてたのだけど、


「あっちゃんはやっぱり変わった人やわ〜。」


と言われたのが心外。


じゃあ、なんと言ってほしかったのか。



「同じ時代に生まれてくれて・・・ありがとう!!」




最近、自分の自己肯定が度を過ぎてるんじゃないか?と時々思いますが、呑気にたのしく生きていくにはこれくらいがちょうどいいのかも。


ぜひ見習っていただきたい。


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生と死

2019-08-02 23:58:35 | 哲学
「生きるだ死ぬだなどはさっさと天に任せてしまえ。死ぬときは、天がお前を用なしだと思って死なせるのだ。」(原文ママじゃありません)


司馬遼太郎、『竜馬がゆく』の中で高杉晋作が若かりし伊藤博文に言う言葉。


ぼくはあまり生死にこだわって生きてませんが、この言葉の影響を受けていると思う。


健康診断などは行ったこともなく、飄々と日々を生きる毎日。



とにかく『今日』を謳歌し、生を謳歌し、死ぬときはその旅立ちを謳歌しながら迎えたい。



で、今日思ったことは。


高杉晋作の言葉では、天が用なしと判断するわけですが、それは『この世』の、話であって、次の世界ですごく必要とされていて、呼ばれてしまうこともあるんだろうなあ、と言うこと。


ただ、何回も読んで来た小説だけど、今日はそう思った、って話。






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普通の日

2019-08-02 23:10:01 | Weblog
今日はお客さん1人も来なかったし何もない1日でした。

んなわけでいまから料理作ってひとりホームパーティー決行〜!

夏には毎年聞く、矢野顕子『LOVE IS HERE』。音楽がそばにあってよかった。
♪夏を生きる〜♪


ヒマだったので、なんか行きたいところとか探してると、めっちゃ行きたいところに出逢いました。


長野県。


江戸時代の宿場が残されている大平宿。

いまは廃村になっていますが、NPOのお力で保存されており宿泊も可能なよう。


なんで緑って人間の手が入らないとこんなに懐かしいんでしょうね。




長野に詳しい方、一緒に行って〜!


https://youtu.be/aU2rVtI57jA



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