今日は子供の頃の多くの時間を共に過ごした幼なじみが出し抜けに尋ねてきてくれた。
会うのは30年ぶり!
お互い連絡先も知らなかったけど、数年前の『隣の人間国宝さん』を見てくれてたらしく、ぼくがどこにいるのかは知ってたみたい。
山育ちなので、近所の林の中に違法に家を建ててみたり、近所の空き家のお風呂場で白骨死体を見つけたり、スタンド・バイ・ミーみたいな少年時代でした。
友達は、いろいろと辛い毎日の中で生きているらしく、そんな時によく、ぼくのことを思い出してくれて訪ねてきてくれたと感謝の気持ちでいっぱい。
ただ、いろんな話にこころから真摯に応えてたのだけど、
「あっちゃんはやっぱり変わった人やわ〜。」
と言われたのが心外。
じゃあ、なんと言ってほしかったのか。
「同じ時代に生まれてくれて・・・ありがとう!!」
最近、自分の自己肯定が度を過ぎてるんじゃないか?と時々思いますが、呑気にたのしく生きていくにはこれくらいがちょうどいいのかも。
ぜひ見習っていただきたい。
会うのは30年ぶり!
お互い連絡先も知らなかったけど、数年前の『隣の人間国宝さん』を見てくれてたらしく、ぼくがどこにいるのかは知ってたみたい。
山育ちなので、近所の林の中に違法に家を建ててみたり、近所の空き家のお風呂場で白骨死体を見つけたり、スタンド・バイ・ミーみたいな少年時代でした。
友達は、いろいろと辛い毎日の中で生きているらしく、そんな時によく、ぼくのことを思い出してくれて訪ねてきてくれたと感謝の気持ちでいっぱい。
ただ、いろんな話にこころから真摯に応えてたのだけど、
「あっちゃんはやっぱり変わった人やわ〜。」
と言われたのが心外。
じゃあ、なんと言ってほしかったのか。
「同じ時代に生まれてくれて・・・ありがとう!!」
最近、自分の自己肯定が度を過ぎてるんじゃないか?と時々思いますが、呑気にたのしく生きていくにはこれくらいがちょうどいいのかも。
ぜひ見習っていただきたい。