今日は火曜日。昨日は祭日。休日明けは、いつも、歩きの出だしから左足がだるい感じで膝、太ももが上がりません。
こんな日は注意しないとつまずくと危ないです。昨晩は早く寝れなかったので睡眠不足です。
暑くなると体力が落ちるので睡眠を十分とらないと疲労が溜まってしまいます。
■ 脳の可塑性
体力、脚力の訓練はしていますが、右脳がダメージを受けているので、指揮命令系統を回復させる事。
脳と神経を訓練する事が重要と思いました。
脳の可塑性について調べて行くと、脳細胞は再配列するとの事です。
脳機能の再配列は、脳梗塞の患者でも生じる。片脳の脳梗塞を生じたにもかかわらずほとんど麻痺を生じなかった患者6名の症例報告では、本来の麻痺側を動かす際にも同側の大脳半球が興奮し、また反対側の小脳半球が興奮していた。
これは、脳梗塞に陥った大脳半球の働きを、健側の大脳半球、病側の小脳半球が肩代わりをしていることを示している。 という事例が報告されています。
麻痺側のトレーニングを行う事で 、脳細胞の再分布が促進されるとの事である。(興味深いので今後調べます)
一方、こうした神経の再配列を生じても麻痺が治らない人もいる。との事。
これは、健側と病側の脳細胞同士で麻痺に陥った手足の制御を"奪い合って" しまっているからであろうと説明されています。
■ 健側の使用制限と麻痺側のトレーニング
片麻痺の健側の運動をスリングなどで制限して、患側の運動を誘導しようとする治療法であり、こうすることで体が麻痺側の不使用を学習することを防ぎ、また麻痺側をより活発に使わざるを得ない状況を作る。この方法は、脳梗塞の急性期に用いても、慢性期に用いても従来の脳梗塞リハビリに比べて効果が期待できるという。
麻痺側:左側が動かなくても、動かそうと意識して努力すれば脳機能の再配列が行われ、動くようになるとの事です。
言葉を変えて『為せば成る為さねば成らぬ何事も。』やればできる(可能性がある)。やらなければできません(可能性ゼロです)。という事か、
『為せば成る』の精神でやってみることが大切なので、今日から積極的に麻痺側:左側を使うようにしてみます。
天気:晴れ。暑い。暑い。暑い。
体調: 睡眠不足です。
血圧:117/85
行き: 歩行 全て杖. 前半速度が出なかった。
訓練: 頭を上げ、胸を張り、背筋を伸ばす姿勢、直ぐ遠くを見て歩く。左足加重する.が調子が乗らない。
先週までの訓練を脳が忘れてしまっています。反省してもう一度やり直ししなくてはと思いました。
麻痺側:左手足:の使用。
会社復帰: 61日目
<行き>
自宅出発6:39
烏山着7:09
所要時間30分。 体調が悪くても30分は、まあ、まあの記録です。明日に挑戦。
京王線各駅:7:24
電車:座れた。私を見て直ぐに、席を譲ってくれたサラリーマンの方ありがとうございます。感謝しています。
新宿駅構内:やや混雑。
新宿駅:
山手線 8:5
電車:座れず。身体障害者の私が直ぐ傍にいるのを知っているにもかかわらず、本を読んでいた良心のない女性。
裏表のありそうな性格(『貴女は三十過ぎているのですから心、内面を美しくしなさい。』と言ってやりたかったです。
本当に美しい女性は外見の美しさではなく知的で良心のある心の美しい人です)、隣に座ってマンガを読んでいた
若いサラリーマンにも腹立ちました。朝からマンガを読まずに知性、教養の身に付く本を読みなさい。
会社事務所着 8:34
++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++>
<帰り>
会社出発:17:36
山手線 17:52
電車:席を譲ってもらいました。譲ってくれた方に感謝しています。
新宿駅構内:混雑。いつも怖い思いをして移動しています。携帯を見ながら歩いている人、前を見て歩いてください。
キャリヤ-を引っ張って歩いている人、身体障害者に注意してください。中国人旅行者の方、杖をついている
人に注意してください。
京王線各駅:18:23
電車: 座れました。私が優先席に座ったら隣のおばさんになぜか嫌な顔をされました。(なぜだろう?)
仙川到着:18:48
タクシー利用 自宅着 19:10無事到着
自宅の中は非常に暑いです。今夜は熱帯夜かな。疲れをとるために今夜は早く寝ます。
明日も乗りきり、今週も、挑戦者は行くぞ!
こんな日は注意しないとつまずくと危ないです。昨晩は早く寝れなかったので睡眠不足です。
暑くなると体力が落ちるので睡眠を十分とらないと疲労が溜まってしまいます。
■ 脳の可塑性
体力、脚力の訓練はしていますが、右脳がダメージを受けているので、指揮命令系統を回復させる事。
脳と神経を訓練する事が重要と思いました。
脳の可塑性について調べて行くと、脳細胞は再配列するとの事です。
脳機能の再配列は、脳梗塞の患者でも生じる。片脳の脳梗塞を生じたにもかかわらずほとんど麻痺を生じなかった患者6名の症例報告では、本来の麻痺側を動かす際にも同側の大脳半球が興奮し、また反対側の小脳半球が興奮していた。
これは、脳梗塞に陥った大脳半球の働きを、健側の大脳半球、病側の小脳半球が肩代わりをしていることを示している。 という事例が報告されています。
麻痺側のトレーニングを行う事で 、脳細胞の再分布が促進されるとの事である。(興味深いので今後調べます)
一方、こうした神経の再配列を生じても麻痺が治らない人もいる。との事。
これは、健側と病側の脳細胞同士で麻痺に陥った手足の制御を"奪い合って" しまっているからであろうと説明されています。
■ 健側の使用制限と麻痺側のトレーニング
片麻痺の健側の運動をスリングなどで制限して、患側の運動を誘導しようとする治療法であり、こうすることで体が麻痺側の不使用を学習することを防ぎ、また麻痺側をより活発に使わざるを得ない状況を作る。この方法は、脳梗塞の急性期に用いても、慢性期に用いても従来の脳梗塞リハビリに比べて効果が期待できるという。
麻痺側:左側が動かなくても、動かそうと意識して努力すれば脳機能の再配列が行われ、動くようになるとの事です。
言葉を変えて『為せば成る為さねば成らぬ何事も。』やればできる(可能性がある)。やらなければできません(可能性ゼロです)。という事か、
『為せば成る』の精神でやってみることが大切なので、今日から積極的に麻痺側:左側を使うようにしてみます。
天気:晴れ。暑い。暑い。暑い。
体調: 睡眠不足です。
血圧:117/85
行き: 歩行 全て杖. 前半速度が出なかった。
訓練: 頭を上げ、胸を張り、背筋を伸ばす姿勢、直ぐ遠くを見て歩く。左足加重する.が調子が乗らない。
先週までの訓練を脳が忘れてしまっています。反省してもう一度やり直ししなくてはと思いました。
麻痺側:左手足:の使用。
会社復帰: 61日目
<行き>
自宅出発6:39
烏山着7:09
所要時間30分。 体調が悪くても30分は、まあ、まあの記録です。明日に挑戦。
京王線各駅:7:24
電車:座れた。私を見て直ぐに、席を譲ってくれたサラリーマンの方ありがとうございます。感謝しています。
新宿駅構内:やや混雑。
新宿駅:
山手線 8:5
電車:座れず。身体障害者の私が直ぐ傍にいるのを知っているにもかかわらず、本を読んでいた良心のない女性。
裏表のありそうな性格(『貴女は三十過ぎているのですから心、内面を美しくしなさい。』と言ってやりたかったです。
本当に美しい女性は外見の美しさではなく知的で良心のある心の美しい人です)、隣に座ってマンガを読んでいた
若いサラリーマンにも腹立ちました。朝からマンガを読まずに知性、教養の身に付く本を読みなさい。
会社事務所着 8:34
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<帰り>
会社出発:17:36
山手線 17:52
電車:席を譲ってもらいました。譲ってくれた方に感謝しています。
新宿駅構内:混雑。いつも怖い思いをして移動しています。携帯を見ながら歩いている人、前を見て歩いてください。
キャリヤ-を引っ張って歩いている人、身体障害者に注意してください。中国人旅行者の方、杖をついている
人に注意してください。
京王線各駅:18:23
電車: 座れました。私が優先席に座ったら隣のおばさんになぜか嫌な顔をされました。(なぜだろう?)
仙川到着:18:48
タクシー利用 自宅着 19:10無事到着
自宅の中は非常に暑いです。今夜は熱帯夜かな。疲れをとるために今夜は早く寝ます。
明日も乗りきり、今週も、挑戦者は行くぞ!