何と長野県軽井沢町に24日夜から、「歌う人間クリスマスツリー」が出現した。
電飾を施した高さ7メートルの7段の台に、赤いガウン姿の70人が乗り、聖歌を歌った。
これは米国のクリスマスでは、よくある催しだそうだが、日本では初めてらしい。
これは軽井沢町のキリスト教研修施設が、約200万円を負担して、台を米国から貰い受けたそうだ。
零下以下に冷え込む中、観光客も集まり「もろびとこぞりて」などを大合唱する。
この行事はイブの夜まで毎週末に行なわれるらしい。
ここまで来たかと思える行事だ。都心の繁華街や、最近は住宅地の個人の住宅などでもクリスマスのツリーが賑やかに飾られているが、人間ツリーとは随分寒い中だろうが、ご苦労なことだ。
アサヒコムの映像から借用のもの。
電飾を施した高さ7メートルの7段の台に、赤いガウン姿の70人が乗り、聖歌を歌った。
これは米国のクリスマスでは、よくある催しだそうだが、日本では初めてらしい。
これは軽井沢町のキリスト教研修施設が、約200万円を負担して、台を米国から貰い受けたそうだ。
零下以下に冷え込む中、観光客も集まり「もろびとこぞりて」などを大合唱する。
この行事はイブの夜まで毎週末に行なわれるらしい。
ここまで来たかと思える行事だ。都心の繁華街や、最近は住宅地の個人の住宅などでもクリスマスのツリーが賑やかに飾られているが、人間ツリーとは随分寒い中だろうが、ご苦労なことだ。
アサヒコムの映像から借用のもの。